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うるし祭り
催し日11/13
場 所虚空蔵法輪寺
電話番号075-861-0069
11時〜 本尊の虚空蔵菩薩は古来より漆器業、工芸技術の守護仏と伝わり、漆への感謝を込めて行われます。奉納狂言もあります。
えんむすび祈願さくら祭
催し日4/20
場 所地主神社
電話番号075-541-2097
10時〜 白川女による地主桜の献花が行われ、謡曲「田村」「熊野(ゆや)」の奉納、俳句の朗詠などがあります。清水寺の入山料300円が必要です。
おかめ節分祭
催し日2/3
場 所千本釈迦堂
電話番号075-461-5973
15時〜 紅白のおかめ装束をした男女の練り歩きが見もの。おかめ像前での法楽→節分厄除祈願法要→古式鬼追いの儀(茂山狂言社中奉納)→招福豆まき
おけら詣り
催し日12/31
場 所八坂神社
電話番号075-561-6155
大祓式15時〜 除夜祭19時〜 古式にのっとって28日の鑽火式にきりだされた浄火は境内の「をけら灯籠」に移され、除夜祭終了後、授与されます。消えないようにくるくると回しながらの 「をけら詣り」 は京都のお正月を代表する風物詩。持ち帰った「をけら火」は神前の灯明としたり、正月の雑煮を炊くときの火種として使い、一年間の無病息災を願います。また、火縄はまるめて台所の火伏守として飾ります。
お砂踏法要
催し日9/21
場 所今熊野観音寺
電話番号075-561-5511
9時〜16時 参拝者は、お授けを受け、用意された四国霊場ご法印のオイズルを着て、納札を各霊場に納め、巡拝します。八十八カ所霊場を巡ったのと同様のご利益があるといわれています。 参拝冥加料 1,300円
お精霊迎え・送り
催し日8/7
場 所千本えんま堂
電話番号075-462-3332
迎えは7日〜15日、送りは16日。15日には19時より千本六斎念仏もあります。 交通:市バス206「乾隆校前」
お彼岸法要
催し日9/22
場 所即成院
電話番号075-561-3443
かくれ念仏
催し日12/13
場 所六波羅蜜寺
電話番号075-561-6980
16時頃〜 京に疫病が流行したとき、空也上人が救済を願って始めたといわれる踊りです(重要無形民族文化財)。
かにかくに祭
催し日11/8
場 所祇園甲部組合
電話番号075-561-1115
11時頃〜 祇園をこよなく愛した明治の歌人吉井勇を偲ぶ集い。「かにかくに祇園はこひし寝るときも 枕の下を水のながるる」の歌碑の前に、芸舞妓が参列して献花などが行われます。 交通: 地下鉄「四条」→市バス46・201・203・207「四条京阪前」 市バス100・206「祇園」
かぼちゃ供養
催し日12/23
場 所矢田寺
電話番号075-241-3608
10時〜 本堂前にはたくさんのかぼちゃが供えられ、一年の無病息災を祈願ます。大釜で炊かれたホクホクのかぼちゃが参拝者先着1000名様に配られます。 交通:地下鉄東西線「京都市役所前」
かるた始め式
催し日1/3
場 所八坂神社
電話番号075-561-6155
13時〜 能舞台で十二単姿のかるた姫たちによる、手合わせが行われます。祭神の素戔嗚尊(すさのおのみこと)が和歌の神様であることに由縁する行事です。
きゅうり封じ
催し日7/21
場 所神光院
電話番号075-491-4375
7時〜16時30分 きゅうりによる疫病除け祈祷が行われます。病名を記入した紙にそのきゅうりを包み、家に持ち帰り、身体の悪いところを撫でて庭などに埋めると、病気を封 じこめるといいます。 御祈祷料 1,500円(きゅうり代込)
きゅうり封じ
催し日7/24
場 所五智山蓮華寺
電話番号075-462-5300
きゅうりに姓名、年令等を書き込み御祈祷してもらい、体の悪い部分を撫で、それを自然にかえすと病気を持ち去るといわれています。 御祈祷料 1,000円(きゅうり代込) 7月29日(日)12時〜21時・30日(月)6時〜18時
しまい大国祭
催し日12/2
場 所地主神社
電話番号075-541-2097
14時〜 宮司の祝詞(のりと)奏上の後、新年のしめ縄お祓い神事や、恋占いの石と恋の願掛け絵馬のお祓いなどが行われます。  清水寺入山費(300円)が必要 干支絵馬の授与:500円
しまい不動
催し日12/28
場 所狸谷山不動院
電話番号075-722-0025
ずいき祭
催し日10/1
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
10時〜 実りの秋にふさわしい豊穣を喜び感謝する祭です。大小2基の神輿の屋根はすべて「ずいき」(里芋の茎)でつくられています。
はねず踊りと観梅
催し日3/30
場 所隋心院
電話番号075-571-0025
はねず(薄紅色)の梅が咲きほこる中、はねず衣装と菅笠の小町と少将に扮した少女達の童唄と踊りは、訪れた人々を魅了します。 ◎踊りは11時から3〜4回行われます。◎前日(29日)には奉納舞が舞われます。 拝観料1,000円(通常は境内400円/堂内400円)
ひいな祭
催し日3/3
場 所市比売神社
電話番号075-361-2775
13時〜16時 官女の舞、十二単の着付け実演、投扇興や貝合わせが披露され、ひな茶の接待もあります。 料金 1,000円
ほうろく灸祈祷
催し日7/24
場 所三宝寺
電話番号075-462-6540
9時〜16時 一年のうち一番暑い土用の丑の日に行う日蓮宗の祈祷です。呪文を書いた「炮烙」を頭にのせ、もぐさを置いて火をつけ木剣にて九字を切り、悪邪霊を除くもので、暑気払い、中風封じに効くといわれています。御祈祷料 ほうろく灸 1,000円 きゅうり封じ 500円 紫陽花祈祷 2,000円◆JRバス71・72「三宝寺」、市バス26「福王子」→ 当日のみ無料送迎バス運行あり
もみじ祭
催し日11/23
場 所地主神社
電話番号075-541-2097
14時〜 拝殿において、剣の舞、扇の舞、紅葉の舞が奉納されます。 清水寺入山費:300円
やすらい祭
催し日4/8
場 所玄武神社
電話番号075-451-4680
鎮花祭とも呼ばれ、桜や椿で飾った風流傘を中心に、赤毛をつけた子鬼(子供)2人、鬼4人が鉦や太鼓の囃子で踊りつつ町内を巡行します。
やすらい祭
催し日4/8
場 所今宮神社
電話番号075-491-0082
鎮花祭とも呼ばれ、桜や椿で飾った風流傘を中心に、赤毛をつけた子鬼(子供)2人、鬼4人が鉦や太鼓の囃子で踊りつつ町内を巡行します。
やすらい祭
催し日4/8
場 所川上大神宮社
電話番号075-493-2750
鎮花祭とも呼ばれ、桜や椿で飾った風流傘を中心に、赤毛をつけた子鬼(子供)2人、鬼4人が鉦や太鼓の囃子で踊りつつ町内を巡行します。
カボチャ大師供養
催し日12/22
場 所不思議不動院
電話番号075-462-6628
10時〜14時 本尊不動明王はカボチャ大師と呼ばれ、冬至の日に行うカボチャ供養は、中風除けや、ぼけ封じにご利益があるといわれています。 交通:市バス205「わら天神前」→M1「衣笠氷室町」
阿含の星まつり
催し日2/11
場 所阿含宗
電話番号075-761-1141
7時30分〜16時 終日、護摩壇から天をつく十数メートルの浄火が燃えあがる火の祭典は多くの人たちが全国から集う京都の冬の風物詩です。 山伏問答 8時・10時・11時30分・13時(予定)※当日はJR京都八条口側よりシャトルバス(有料)が運行されます
葵祭
催し日5/15
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
葵祭
催し日5/15
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
葵祭斎王代女人列御禊神事
催し日5/4
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
10時〜 斎王代と女人たちが、身を清める儀式。十二単に小忌衣をつけた斎王代、童女、女嬬など50余名の女人列が雅楽が流れるなか進みます。
粟田神社大祭
催し日10/6
場 所粟田神社
電話番号075-551-3154
「祇園祭」山鉾の原型といわれる剣鉾の鉾差しなど、千年の史を持つお祭りです。 ◇7日「御出(おいで)祭」「夜渡り神事」  ◇8日「神幸祭」剣鉾巡行・神輿渡御
鞍馬の火祭
催し日10/22
場 所由岐神社(雨天決行)
電話番号075-741-1670
18時〜 古くは天慶(940)の昔、京都御所より鞍馬の地に御遷宮の様子を火祭として後世に伝えられたものです。 ◇神事振れ〜篝火点火 ◇松明の点火・お練り ◇注連切の儀 ◇神輿渡御 ◇神輿御旅所着御 神楽松明が御旅所を3回半廻り、0時頃終了 ※当日は叡山電車が臨時運行 (最終24時22分鞍馬発の予定)
亥子祭
催し日11/1
場 所護王神社
電話番号075-441-5458
17時〜 亥の月、初亥の日にあやかって平安朝の古儀にのっとって行われる荘重典雅な厄払神事です。亥子がふるまわれ、無病息災を祈願します。
稲荷祭(還幸祭)
催し日5/3
場 所伏見稲荷大社
電話番号075-641-7331
稲荷祭(神幸祭)
催し日4/20
場 所伏見稲荷大社
電話番号075-641-7331
11時〜 稲荷大神が年に1度氏子区域を巡行。五基のお神輿が14時より出発し、西九条にあるお旅所へ。5/3の還幸祭まで奉安殿に安置されます。
引声阿弥陀経会
催し日10/14
場 所真如堂
電話番号075-771-0915
9時〜 引声とは大声明ともいい、法要の時に僧が唱える声楽のこと。ゆるやかな節回しで阿弥陀経を読みます。
雨乞祭
催し日3/9
場 所貴船神社
電話番号075-741-2016
10時〜 雨水を司るタカオ神を祀り、降雨と五穀豊穣を祈願。ご神水と神饌を献上した後、榊の葉でご神水を天地にふりかけます。
雲ヶ畑松上げ
催し日8/24
場 所雲ヶ畑中畑町出谷町
電話番号075-406-2001
20時頃〜 (小雨決行)愛宕明神に火災予防と五穀豊穣を祈願する行事で二カ所にて行われます。山上に木で文字型を組み、 松明に点火すると、夜空に文字が浮かびます。年により文字は異なり、点灯するまで秘密にされています。
化野念仏寺千灯供養
催し日8/23
場 所化野念仏寺
電話番号075-861-2221
17時30分〜20時30分(受付終了)化野は古くより鳥辺野などと並ぶ葬送の地。境内から出土した多くの石仏・石塔を一カ所に集め、 それらを供養するための浄土を形づくっています。その約8千体の石塔、石仏に参拝者によって灯明を捧げ、幻想的な世界を演出。夏の嵯峨野の風物詩です。 入山料(行事協力費)1,000円(中学生以上) 交通:京都バス72「鳥居本」
夏越神事
催し日8/6
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
18時〜 境内の御手洗(みたらし)池に立てた斎串を氏子男子が奪い合います。斎矢を持ち帰ると厄除けになると言われています。
夏越祓
催し日6/30
場 所建勲神社
電話番号075-451-0170
人形授与(有料) 茅の輪くぐり 人形の神事
夏越祓
催し日6/30
場 所地主神社
電話番号075-541-2097
茅の輪くぐり(於本殿前) 悪疫退散・厄除招福祈願 人形祓い
夏越祓
催し日6/30
場 所城南宮
電話番号075-623-0846
大祓詞唱和 ジャンボ茅の輪(7月1日〜7日) 茅の輪くぐり・人形流し(6月25日〜30日)
夏越祓
催し日6/30
場 所白峯神宮
電話番号075-441-3810
夏越大祓 茅の輪くぐり・人形祓い 水無月の授与(数に限りあり)
夏越祓
催し日6/30
場 所貴船神社
電話番号075-741-2016
大祓い  茅の輪くぐり(25日〜30日)  水神(貴船川)に人形を流し半年の罪や汚れを清めます。
夏越祓
催し日6/30
場 所車折神社
電話番号075-861-0039
水無月祓い  茅の輪くぐり(1日〜30日)  参詣者が半年の罪や汚れを移した人形を献納します。
夏越祓
催し日6/30
場 所吉田神社
電話番号075-771-3788
16時〜 人形(ひとがた)を奉納した参拝者に茅を授与。唱和をしながら列をなして茅の輪をくぐります。
夏越祓
催し日6/30
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
10時〜 境内を流れる「楢(なら)の小川」 で人形(ひとがた)流しがあります。(20時〜)
夏越祓
催し日6/30
場 所野宮神社
電話番号075-871-1972
14時〜 黒木の鳥居に設けられた茅の輪くぐりは22日から。修学旅行生が数多く見られます。
火焚祭
催し日11/8
場 所伏見稲荷
電話番号075-641-7331
13時〜 全国から奉納された火焚串10数万本を焚き上げる全国有数のスケールを誇ります。
火焚祭
催し日11/23
場 所建勲神社
電話番号075-451-0170
11時〜 祭神織田信長を奉斎する神社の祭典。
火焚祭
催し日11/11
場 所花山稲荷神社
電話番号075-581-0329
14時30分〜 お火焚きの火にみかんを投げ入れて焼き、風邪薬として持ち帰ります。
火焚祭
催し日11/14
場 所新日吉神社
電話番号075-561-3769
15時〜 湯立神楽の奉納もあります。
火焚祭
催し日11/16
場 所恵美須神社
電話番号075-525-0005
14時〜 湯立神楽が奉納され、神殿前にて「庭び」と共に「片木」を焚き上げ、家内安全・ 無病息災・商売繁盛を祈願します。
火焚祭
催し日11/23
場 所車折神社
電話番号075-861-0039
13時〜 古式に則り「かまど祓」の行事が行われます。
花供養
催し日4/10
場 所鞍馬寺
電話番号075-741-2003
謡曲「鞍馬天狗」でも有名な「雲珠(うず)桜」が咲きそろいます。 ●開闢法要/10日11時〜●花会式 中日法要/17日11時〜●結願法要/24日10時〜 愛山費 200円
花背松上げ
催し日8/15
場 所花背八桝町
電話番号075-746-0215
21時〜(小雨決行) 川原に立てられた約千本の松明に一斉点火。高さ20メートルの大笠に向かってその松明を投げ上げ、 大笠に火をつけます。点火を競い、次々と投げ入れる様は壮観です。
華道祭
催し日4/13
場 所大覚寺
電話番号075-871-0071
10時〜16時 嵯峨天皇の命日(4月15日)に因み、嵯峨天皇の遺徳を偲び、献花法要が営まれます。生花展やお茶席、模擬店などもあります。 拝観料 500円
芽の輪神事
催し日7/31
場 所御香宮神社
電話番号075-661-0559
15時、23時 神職が茅の輪をくぐり、続いて参拝者がくぐります。茅萱は家に持ち帰り、輪にして戸口に吊るしておくと疫病にかからないといわれています。
賀茂観月祭
催し日9/25
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
舞楽などの奉納があり、月見だんご・にごり酒の接待(先着300名)も予定されています。
賀茂曲水宴
催し日2011年4月10日(日)
場 所上賀茂神社境内「渉渓園」
電話番号075-781-0011
桜が咲き競う境内で平安貴族の歌遊びを再現
平安時代末期の風趣に富んだ姿を残す渉渓園にて「ならの小川」からの分水で行われます。詩歌の吟詠や管弦の弾吹奏があり、また野点の席も設けられています。ちょうどしだれ桜が美しい頃で、境内はいっそう雅やか。春の京都を味わうのにふさわしい行事です。
 奉告祭/12時30分〜
 曲水の宴:渉渓園/13時〜
 料金 1,000円(お茶券付)
http://www.kamigamojinja.jp/
観月の夕べ
催し日9/23
場 所大覚寺
電話番号075-871-0071
17時〜21時 平安の昔より名月観賞の地として有名な大沢池にて船上より観月。船上にも茶席が設けられます。また期間中、1日2回程度琴などの演奏も予定されています。 料金 船上茶席券1,200円 池畔茶席券600円(別途拝観料 大人500円・小中高300円必要)
観桜茶会
催し日4/1
場 所平安神宮
電話番号075-761-0221
貴船の水まつり
催し日7/7
場 所貴船神社
電話番号075-741-2016
古来の雨乞神事に由来するもので、水の恵みに感謝する祭典。献茶式の後、舞楽が奉納され、生間流家元の式庖丁の儀式が行われます。茶席も設けられ、終日賑わいます。
貴船祭
催し日6/1
場 所貴船神社
電話番号075-741-2016
11時〜 全国に約500社もある貴船神社の総本宮の祭は、新緑の中を練る神輿と谷間に響き渡るお囃子の調べに魅了されます。乙女舞が雅やかに舞われ、出雲神楽奉納と多彩な催しが行われます。
祇園のえべっさん
催し日1/9
場 所八坂神社
電話番号075-561-6155
15時〜 境内の北向蛭子社で行われ、福笹の授与が行われます。 ・9日 七福神のえびす船の巡行  ・10日 蛭子社祭
祇園祭山鉾巡行
催し日7/17
場 所氏子区内
電話番号075-561-6155
長刀鉾を先頭に山鉾32基(うち29基は重要有形民族文化財に指定)が各町を出て四条烏丸にて集結。祇園囃子もにぎやかに所定のコースを巡行します。途中、四条堺町で巡行順を確認する「くじ改め」が行われ、四条麩屋町にて先頭をゆく長刀鉾の稚児が注連縄を太刀で切り落とす「注連縄(しめなわ)切り」で巡行の幕が上がります。 巡行コース:四条烏丸〜四条通〜河原町通〜御池通〜新町通
祇園祭宵山
催し日7/14
場 所各山鉾町
電話番号075-561-6155
各山鉾町では、町会所に懸装品などを飾り、粽やお守りなどを授与します。夕刻には会所前に建てられた山鉾の駒形提灯に火が灯り、祇園囃子の旋律が宵山の雰囲気を盛り上げます。町内の中には、屏風等を部屋に飾る家もあります。
祇園放生会 辰巳大明神
催し日6/1
場 所祇園放生会実行委員
電話番号075-701-5181
11時〜 生き物への感謝の意を込め、放生会が行われ、巽橋の上から舞妓さんも参加して2,000匹の鯉の稚魚が白川に放流されます。
義経祭
催し日9/15
場 所鞍馬寺
電話番号075-741-2003
11時〜 平安時代の武将、源義経を偲ぶ祭です。法要の後、本殿前で武道の演舞等があります。
義士まつり
催し日12/14
場 所山科義士まつり実行委員会
電話番号075-581-3964
10時〜 大石内蔵助をはじめ、赤穂四十七士を偲ぶお祭り。山科区民の扮装による義士列がゆかりの地を練り歩き、討ち入りの様子を再現した路上パフォーマンスも行われます。毘沙門堂10時出発⇒瑞光院10時20分⇒パフォーマンス(ヒカリ屋)11時45分〜13時30分⇒岩屋寺14時10分⇒大石神社14時30分到着 交通:地下鉄東西線・JR「山科」
義士会法要
催し日12/14
場 所法住寺
電話番号075-561-4137
法要11時〜 献茶式11時30分〜 寺には大石良雄が仇討ち祈願をした身代わり不動があり、四十七士の小像が安置されています。献茶式の後、舞妓さんのお点前によりお茶会が行われ、討入りそばの接待があります。 料金:1,000円(お茶席・お蕎麦・拝観料)
吉祥院六斎念仏
催し日8/25
場 所吉祥院天満宮
電話番号075-691-5303
吉田神社節分祭
催し日2/2
場 所吉田神社
電話番号075-771-3788
古式に則り祭儀が執行され、 疫神齋などの特別神符や抽せん券付厄除福豆等が授与されます。  2日(前日祭) 8時30分〜 疫神祭 18時〜 追儺式  3日(当日祭) 23時〜 火炉祭 4日(後日祭) 13時〜福豆抽選会
吉田神社例祭
催し日4/18
場 所吉田神社
電話番号075-771-3788
10時30分〜 同社創建に由来する祭事。南都楽所による倭舞(やまとまい)の奉納や、 御棚神饌(みたなしんせん)という特殊な御供えを供すなど厳かに執り行われます。
吉野太夫花供養
催し日4/15
場 所常照寺
電話番号075-492-6775
受付:8時30分〜 島原の名妓、吉野太夫を偲ぶ催し。源光庵から本堂まで、禿(かむろ)や男衆を従えた島原太夫の道中があり、法要、吉野太夫墓前供養がとり行われます。島原太夫のお点前もあります。  ◎野点席のお点前 9時〜15時 ◎茶席三席/野点席、本席(遺芳庵)、 煎茶席、点心席 当日券 5,000円(前売4,500円)
宮渡祭
催し日6/9
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
京の六地蔵めぐり
催し日8/22
場 所地蔵寺など六寺
電話番号075-381-3538
市内6ヵ所のお地蔵さんを巡拝。そこは、昔の「京の都」への街道の入口にあたります。地蔵を巡り家内安全、無病息災を祈願。 各寺で授与される六種のお幡(はた)を入り口に吊すと、厄病退散、福徳招来するといわれ、800年も続く伝統行事です。六地蔵・大善寺(奈良街道) 上鳥羽・浄禅寺(大坂街道) 桂・地蔵寺(丹波・山陰街道) 常磐・源光寺(周山街道) 鞍馬口・上善寺(鞍馬街道) 四ノ宮・徳林庵(東海道)
京都薪能
催し日6/1
場 所平安神宮
電話番号075-771-6114
初夏の風物詩として親しまれている京都薪能は、昭和25年に京都市と京都能楽会の共催で始まりました。篝火がたかれる中、朱塗りの社殿がライトアップされ、特設の能舞台がくっきり浮かび上がるとともに、荘厳な雰囲気が辺りを包みます。観世・金剛・大蔵の各流派のすぐれた演者の競演は能・狂言と続き、観客を幽玄の世界に誘い込みます。(雨天順延)  演目 第1日目/能(観世流)「嵐山」、能(金剛流)「雪」、狂言(大蔵流)「吹取」、能(観世流)「鵜飼」  第2日目/能(観世流)「氷室」、能(観世流)「松風」、狂言(大蔵流)「木六駄」、能(金剛流)「石橋」  料金 当日 3,300円(前売 2,500円)
競馬会神事
催し日5/5
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
左右の馬の競駈は14時頃より始まります。 乗尻とよばれる騎手が二頭ずつの番に分かれて舞楽装束を身に纏い、参道を疾走します。
競馬会足汰式
催し日5/1
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
13時頃〜 5日の競馬会神事に先立ち、馬の年齢、遅速を実際に見て、組合せを決定するものです。
強運節分祭
催し日2/2
場 所引接寺(千本えんま堂)
電話番号075-462-3332
厄除けこんにゃく炊きが有名。ゑんま堂念仏狂言の奉納(3日夜)の後、豆まき式が行われます。  厄除けこんにゃく炊き400円。
業平忌
催し日5/28
場 所十輪寺
電話番号075-331-0154
平安時代の六歌仙の一人、在原業平は晩年この地に住み、塩を焼いて風流をたしなんだといわれています。法要(正午〜)は三弦による独特の声明法式。舞踊、京舞などの奉納があります。
曲水の宴
催し日4/29
場 所城南宮
電話番号075-623-0846
14時〜 (雨天時は一部変更) 平安装束をまとった歌人が小川のほとりに登場。盃をのせた「羽觴(うしょう=おしどりの形をした船)」が流れ来るまでに、歌人は和歌を詠み短冊にしたため、盃を取り上げます。 宴の間には白拍子の舞も披露され、興趣を添えます。
曲水の宴
催し日11/3
場 所城南宮
電話番号075-623-0846
14時〜 ツワブキの咲く楽水苑・平安の庭で行われます。小川に羽觴(うしょう=盃を運ぶ鳥形の船)を流し、それが目の前に流れ着くまでに歌を詠み、酒杯をいただくという典雅な行事です。
櫛祭
催し日9/24
場 所安井金比羅宮
電話番号075-551-0127
13時〜 女性の髪を美しく飾る櫛に感謝する祭です。櫛供養の後、舞妓をはじめ古代から現代に至る各時代の髪型・衣装をまとった女性達による時代風俗行列が祇園界 隈を練り歩きます。
芸能上達祈願祭
催し日3/10
場 所虚空蔵法輪寺
電話番号075-861-0069
13時〜 芸の上達を願って祈願法要が行われ、茂山忠三郎社中による狂言奉納があります。
献花祭
催し日4/1
場 所伏見稲荷大社
電話番号075-641-7331
献茶祭
催し日12/1
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
10時30分〜 天正15年に秀吉が催した北野大茶会にちなむ行事です。 祭典/10時30分から約1時間 本席/ 祭典終了後から15時まで 副席/9時から15時まで 拝服茶券:5,000円
元政上人御忌と法華懺法会
催し日3/18
場 所瑞光寺
電話番号075-641-1704
10時〜16時(法要は13時) 開山元政上人の命日に詩文が巧みな文人であった上人を偲び、法要と遺品展が催されます。遺墨、遺品、書画など数百点を展観。 拝観料 500円 (抹茶付)
源氏物語千年紀記念式典
催し日
場 所京都国際会館
電話番号
国内外の源氏物語をはじめとする古典研究者等の講演や発表・討論
などを行うフォーラムが開催されます。また、交流会・源氏華舞台
なども催されます。
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・源氏物語国際フォーラムII
 日 時:2008年11月2日(日)、3日(月・祝)、4日(火)
       2日 ………京都国際会館…京都市左京区宝ヶ池
       3日、4日…金剛能楽堂…京都市上京区烏丸通一条下る
・源氏物語国際フォーラムIII
 日 時:2008年11月9日(日)
 場 所:宇治市文化センター…宇治市折居台1-1
・源氏華舞台
 日 時:[1]2008年11月4日(火)午後6:30〜
       京都観世会館…京都市左京区岡崎
      [2]2008年11月5日(水)午後2:30〜
       金剛能楽堂…京都市上京区烏丸通一条下る
URL:http://www.2008genji.jp/(源氏物語千年紀委員会)
古渓忌
催し日3/17
場 所大徳寺塔頭 大仙院
電話番号075-491-8346
千利休と関わりの深かった三代古渓和尚を偲んで、茶室「カ亭(かてい)」にて薄茶の奉仕が行われます。 9時〜15時30分受付 拝観料 400円 薄茶 1,000円
古本まつり
催し日10/31
場 所百万遷知恩寺境内
電話番号 
10時〜17時 京都古書研究会が開催の「古本市」は年々盛況。境内所狭しと並んだ店舗、本の数約20万冊の中から、お値打ち本を探します。
五月満月祭
催し日5/19
場 所鞍馬寺
電話番号075-741-2003
5月満月の宵に、鞍馬山に祀られている大魔王尊に人類の幸福を祈願します。灯の蓮花を一斉に尊天に捧げる光景はまさに幻想的。儀式の始まりは相当古く、ヒマラヤ山中や東南アジアのウエサク祭と酷似しているといわれています。
五穀豊穣祈願祭
催し日3/25
場 所吉祥院天満宮
電話番号075-691-5303
祭神・菅原道真公の1ヶ月遅れの命日であるこの日、御供物を奉納し、五穀豊穣を祈願します。御供には菜の花など農作物が多いことから、「菜の花御供」とも呼ばれています。神事は6時より(「御供」見学は午前中)
五大力尊仁王会
催し日2/23
場 所醍醐寺
電話番号075-571-0002
上醍醐の五大堂に祀られている五大明王は“五大力さん”の名で親しまれ、当日に限り災難・盗難除けのお守り“五大力尊御影”が授与されます。 また、呼び物として金堂前広場では「餅上げ力競べ大会」が行われます。餅上げ力競べ大会は正午〜
五大力尊法要
催し日2/23
場 所積善院準提堂
電話番号075-761-0541
五大力菩薩のご開帳がなされ、盗難除けの御札、お守りの授与があります。粕汁の無料接待(9時30分〜)はなくなり次第終了。・開白法要は7時〜・大般若経転読法要10時30分〜 ・山伏による柱源護摩供養13時〜16時 →お札焼き
御蔭祭
催し日5/12
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
9時30分〜 比叡山山麓の御蔭山より神霊を迎える神事。16時頃、「切芝神事」に於いて「東游」の舞が奉納されます。
御粥祭
催し日1/15
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
10時〜 小豆粥、大豆粥を神前に供し、国家国民の安泰を祈願し、執り行なわれます。神事の後、志納で接待も行われます。
御忌大祭
催し日4/18
場 所知恩院
電話番号075-531-2111
宗祖法然上人の忌日に当たり大鐘を鳴らして上人の徳を偲ぶ伝統の行事です。 開白法要/18日14時頃、吉水講/20・21日12時30分 音楽法要/23日9時30分、放生会/25日13時30分頃
御戸代会神事
催し日7/1
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
10時〜 田植えが終了し、害虫を未然に防ぐための害虫駆除祈願の祭です。神事のあと、13時から境内の庁ノ舎(ちょうのや)では観世流、大蔵流による能や狂言が奉納されます。
御香宮神幸祭
催し日9/29
場 所御香宮神社
電話番号075-611-0559
「伏見祭」といわれる洛南の大祭。室町時代の風流傘の伝統を今に伝え「花傘祭」ともいわれています。花傘総参宮は9月29日の18時頃から。7日には武者行列、神輿宮入があります。
御香宮神能
催し日9/24
場 所御香宮神社
電話番号075-611-0559
17時〜20時頃 御香宮の能舞台で行われる能・仕舞・狂言。歴史も古く、親しまれている催事です。 料金 3,000円
御手洗祭
催し日7/27
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
5時30分〜22時30分 土用の丑の日に水に浸り、身体を清める習わしは古代の禊ぎの風習に由来。境内の御手洗池の湧き水に足を膝まで浸しながら献灯し、無病息災を祈ります。 御灯明料 200円
御手洗祭・七夕祭
催し日7/7
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
10時〜 神前には菅原道真公遺愛と伝わる「松風の硯」をはじめ、水差し、昔は短冊の代用品とされた梶の葉、季節の野菜、御手洗団子などが供えられます。楼門前の中ノ森広場では七夕の踊りなどが行われます(13時30分〜)。
御身拭式
催し日4/19
場 所清凉寺
電話番号075-861-0343
14時〜 嵯峨のお寺の年1回の釈迦如来お身拭は多くの参拝者で賑わいます。浄布希望は要申込。 拝観料 400円、冥加料 5,000円(要申し込み)
御身拭式
催し日12/25
場 所知恩院
電話番号075-531-2111
13時〜 御厨子の中に安置されている元祖法然上人の木像を、香染めの羽二重で拭う儀式。大勢の僧侶と参拝者が大殿にあふれ、念仏が唱和される中、厳粛かつ華麗に行われます。
御正忌報恩講
催し日1/9
場 所西本願寺
電話番号075-371-5181
宗祖親鸞聖人の命日16日まで連日、恩徳を偲んで法要が行われます。 法要 ・9日14時  ・10日〜15日10時、14時 ・16日10時
御誕辰祭・大茅の輪くぐり
催し日6/25
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
祭典(於本殿) 大茅の輪くぐり楼門に茅で作った直径5mの大茅の輪が掲げられ、この輪をくぐると無病息災でいられるといいます。当社の輪は、京都最大です。 茅の輪授与
御茶壷奉献祭
催し日11/26
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
10時45分、一の鳥居前より御茶壷行列が出発。 12月1日の献茶祭に使われるお茶が、宇治・京都・山城等の各茶師より、奉献されます。天正15年に催された豊臣秀吉公ゆかりの「北野大茶湯」の故事にならって行われます。 式典は11時〜。
御鎮座祈念祭
催し日9/14
場 所平野神社
電話番号075-461-4450
万灯祭(18時〜)では、800もの灯明が点灯され、拝殿では能、詩吟、舞楽、民謡、日本舞踊等が行われます。
御田刈祭
催し日9/9
場 所大原野神社
電話番号075-331-0014
10時〜 奈良春日大社を勧請した古社の祭。神事の後、四本柱と相撲を取る真似をする珍しい神相撲が行われます。小学生の奉納相撲大会や赤ちゃん相撲も行われます。
御田祭
催し日7/15
場 所松尾大社
電話番号075-871-5016
10時〜 3人の植女が早稲、中稲、晩稲を手に、壮夫の肩に乗り境内を3周します。神前には夏野菜が供えられ、謡曲の奉納もあります。
御霊会
催し日
場 所八坂神社
電話番号
祇園祭は、古くは祇園御霊会(ごりょうえ)と呼ばれ、貞観11年 (869)に京の都をはじめ日本各地に疫病が流行したとき、平安京の広大な庭園であった神泉苑に、当時の国の数-66カ国にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神を祭り、さらに神輿をも送って災厄の除去を祈ったことにはじまります。
御霊祭
催し日5/18
場 所御霊神社
電話番号075-441-2260
御懺法講
催し日5/30
場 所三千院
電話番号075-744-2531
11時〜 本来、宮中御懺法講として御所で行われていた天皇家の回向法要で、声明法ともいわれる声明と雅楽による平安絵巻さながらの伝統法要です。三千院の祭事の中でも重要で賑々しい催事です。
護王大祭
催し日4/4
場 所護王神社
電話番号075-441-5458
祭神の和気清麻呂の命日で、清麻呂が道鏡の企みを防いだ故事がいわれの祭事です。
交通安全の御祈祷
催し日12/3
場 所交通神社
電話番号075-771-1178
14時〜 車の災厄祓いを願い、車型の型代(かたしろ)炎上の儀・清祓の儀が行われます。
幸在祭
催し日2/24
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
上賀茂で古くより行われている今で云う成人祭です。
広河原松上げ
催し日8/24
場 所広河原
電話番号075-746-0215
20時30分頃〜 (小雨決行) 愛宕神社への献灯により火災予防、農作物の豊作、家内安全を祈願。同時に先祖の供養も兼ねたものです。◆市バス4「出町柳駅前」→京都バス広河原行「下の町」 ※路線バスでの日帰りはできません
皇服祭
催し日1/1
場 所六波羅蜜寺
電話番号075-561-6980
9時〜17時 元旦に汲んだ若水で茶を点て、小梅と昆布を入れた皇服茶(大福茶)がふるまわれます。平安後期、開山の空也上人が薬湯を病人に飲ませ、病気を平癒したと いう寺伝によります。 皇服茶 300円
綱掛祭
催し日12/23
場 所新熊野神社
電話番号075-561-4892
11時〜 平安末期、後白河法皇が熊野から移植したと伝えられている大樟に氏子や参拝者が来る年を願って、約15メートルのしめ縄を樟に掛けます。
講員大祭
催し日10/6
場 所伏見稲荷大社
電話番号075-641-7331
13時〜 全国の講員、崇敬者の祭りで、中堂寺六斎念仏踊りや狂言が行われます。
今宮祭
催し日5/5
場 所今宮神社
電話番号075-491-0082
今宮神社例大祭
催し日10/8
場 所今宮神社
電話番号075-491-0082
祭神素箋鳴命(すさのおのみこと)が鎮座した日に因んで行われます。8日は前夜祭で人長の舞、9日は本祭で10時から東遊があります。
今様歌合せの会
催し日10/14
場 所法住寺
電話番号075-561-4137
15時〜 平安時代の流行歌「今様」一首を歌人(うたびと)が即興で作り、平安朝の衣装をつけた楽人、舞人が即興で歌舞楽を演じるという古式豊かな催しです。
嵯峨祭
催し日5/18
場 所嵯峨祭奉賛会
電話番号075-881-1187
神幸祭 愛宕・野宮両神社の祭礼で、元禄4年、松尾芭蕉も見学したという記録があります。 清涼寺前の御旅所に神輿が並びます。
嵯峨大念仏狂言
催し日4/6
場 所清凉寺
電話番号075-861-0343
11時〜 壬生狂言や千本閻魔堂狂言とともに京の3大念仏狂言の一つで、重要無形民俗文化財。円覚上人が生き別れの母に会いたいと祈念して始めたといわれます。1日3回上演(13時30分、14時30分、15時30分)
左義長(とんど)祭
催し日1/15
場 所平岡八幡宮
電話番号075-871-2084
8時〜13時頃 小正月のこの日にしめ縄や門松に火を点け、神前の鏡餅を焼いて、氏子や参拝者に授与されます。
左義長(とんど)神事
催し日1/14
場 所新熊野神社
電話番号075-561-4892
11時〜 境内に長さ5メートルの笹竹を3本立て、それにしめ縄を巻き付けた左義長を神火で炊き上げる勇壮な神事。
桜花祭
催し日4/1
場 所熊野若王子神社
電話番号075-771-7420
桜花祭
催し日4/10
場 所平野神社
電話番号075-461-4450
騎馬や織姫達の神幸列が繰り出されます。夜桜観賞も開催中。神幸祭13時〜
三船祭
催し日5/18
場 所車折神社・嵐山
電話番号075-861-0039
新緑の嵐山・大堰川(おおいがわ)において優雅に繰り広げられる平安王朝を偲ぶ舟遊び絵巻。車折神社の例祭で、約1100年前、宇多上皇が大堰川に御幸の際、舟遊びを楽しんだことに始まり、その後、和歌・漢詩・奏楽に長じた者を3隻の船に分乗させて浮かべ、舟遊びを楽しんだという故事によります。まつりは午後2時頃、御座船を中心に竜頭船は管弦船に、鷁首(げきす)船は歌舞船となり、その他、詩歌、俳諧、書画、稚児、長唄、謡曲、小唄などの船約30隻が、渡月橋上流で大宮人達の優雅な遊びを再現します。 神幸祭:車折神社/12時、行列/13時 舟遊/14時頃〜15時30分
時代祭
催し日10/22
場 所平安神宮
電話番号075-761-0221
鹿ヶ谷カボチャ供養
催し日7/25
場 所安楽寺
電話番号075-771-5360
9時〜15時 夏の土用に鹿ケ谷カボチャを食すれば中風にかからぬとの言い伝えから、参拝者にカボチャを接待(無料)。寺宝も一般公開されます。 拝観料 400円
七五三詣り
催し日11/1
場 所八坂神社
電話番号075-561-6155
七夕祭
催し日7/7
場 所地主神社
電話番号075-541-2097
地主神社は恋の神様。お祓い紙で作られた「七夕こけし」に自分の名前を書いて笹竹に吊るし、良縁達成・恋愛成就を祈願します。
赦免地踊
催し日10/7
場 所秋元神社
電話番号075-791-8755
20時頃〜 江戸時代に八瀬の地の永代地租免除の特典が守られたことを祝い、続けられている洛北の奇祭で無形民俗文化財に指定されています。頭上に赤紙で作った透し彫りの切子型灯籠をのせた8人の女装した少年が、音頭取りの太鼓に合わせて静かに踊り、神社に奉納。
釈尊降誕花まつり
催し日4/8
場 所霊山観音
電話番号075-561-2205
法要が行われ、野点の茶席も設けられます。高台寺から清水にいたって終日賑います。 抹茶野点/11時〜15時、法要/13時〜 拝観料 200円、抹茶とお菓子 300円
若宮八幡宮大祭
催し日8/7
場 所若宮八幡宮
電話番号075-561-1261
陶器神社大祭(陶器まつり)とも呼ばれ、氏子の陶磁業者が集まり、陶祖大神を祀る祭礼です。 交通:市バス206「清水道」
若水祭
催し日1/1
場 所日向大神宮
電話番号075-761-6639
3時〜 元旦の朝に汲む水を若水といい、雑煮などに用いると縁起がよいとされています。
秋の彼岸会
催し日9/20
場 所各寺院
電話番号 
秋季金比羅大祭
催し日10/8
場 所安井金比羅宮
電話番号075-561-5127
11時より例祭が行われます。
終い金比羅
催し日12/10
場 所安井金比羅宮
電話番号075-561-5127
10時〜 この日から初金比羅の1月10日まで、稲穂に紅白の折鶴、松竹梅などを配した神札「稲宝来」が社頭で参詣者に授与されます。
終い弘法
催し日12/21
場 所東寺
電話番号075-691-3325
弘法大師の月命日の21日に行われる弘法市。一年最後の弘法さんの縁日は、縁起物、日用雑貨品から植木、骨董品まで、広い境内に所狭しと多数の露店が並びます。
終い天神
催し日12/25
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
祭神の菅原道真公が生まれ、流され、亡くなった日がいずれも25日だといわれ縁日が開かれます。一年最後の縁日は、早朝から社頭に多くの露店が立ち並び、終日賑わいます。
蹴鞠始め
催し日1/4
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
13時30分〜 古くから御所に伝わる京の伝統行事“蹴鞠”が奉納され、一般に公開されます。
十三まいり
催し日4/13
場 所虚空蔵法輪寺
電話番号075-861-0069
公家の成人式が起源といわれ、虚空蔵菩薩に参拝して知恵を授かるように祈る伝統行事。数え年で13歳になる子どもたちが対象で4月13日を中日に行なわれます。(十三まいりのお参りは3/13日(木)〜5/13日(火))
十日十夜別時念仏会
催し日11/5
場 所真如堂
電話番号075-771-0915
十日十夜の間念仏を唱え、極楽往生を願う行事。15日には本尊阿弥陀仏の御開帳(別途拝観料要)や小豆粥の接待(有料)もあります。
重陽の節会
催し日9/9
場 所虚空蔵法輪寺
電話番号075-862-0013
菊の節句と呼ばれ、菊の花のしずくから霊薬を得て、長寿を保つと伝う長寿祈願が行われます。謡と舞の奉納もあります。
春の彼岸会
催し日3/17
場 所市内各寺院
電話番号
春期金比羅大祭
催し日5/10
場 所安井金比羅宮
電話番号075-561-5127
春季例大祭
催し日4/14
場 所白峯神宮
電話番号075-441-3810
10時30分〜 境内摂社の地主神は飛鳥井家の旧鎮守社で、蹴鞠道の神である精大明神を祀ります。これにちなんで11時半頃より、境内にて蹴鞠が奉納されます(一般の参加も可能)。
春日祭
催し日10/13
場 所春日神社
電話番号075-312-0474
奈良の春日大社から御神霊を迎え創建されてから受け継がれています。祭では江戸時代初期に製作された2基の神輿と5基の剣鉾が練り歩きます。
初えと祭
催し日1/9
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
10時〜 境内の言(えとの)社は大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀り、十二支の干支の守り神様。“下鴨の繁盛大国”と呼ばれ、福徳円満・長寿・殖産興業の神とされています。
初ゑびす
催し日1/8
場 所恵美須神社
電話番号075-525-0005
商売繁昌・家運隆昌・吉兆のお笹などが授与され、神楽殿では終夜、神楽の奉納が行われます。 8日・9日の両日は10時より宝恵かごの社参も見られます。 ・招福祭8日 湯立て神楽神事14時〜 餅つき神事 14時30分〜 ・宵ゑびす祭9日 祭典14時〜  ・初ゑびす大祭10日 祭典14時〜 ・残り福祭 11日 祭典20時〜 宮川町、祇園町の舞妓による福餅の授与 ・撤福祭 12日 祭典20時〜
初金比羅
催し日1/10
場 所安井金比羅宮
電話番号075-561-5127
11時〜 一年最初の縁日。前年12月10日の終い金比羅からこの日まで、縁起物の稲宝来が授与されます。 稲宝来 3,200円
初詣大護摩祈祷祭
催し日1/1
場 所狸谷山不動院
電話番号075-722-0025
護摩を焚き、1年間を健康で過ごせるように祈願します。ご祈祷を受けた人々にお札が授与されます。元旦は7時〜
初午大根焚き法要
催し日2/9
場 所三千院
電話番号075-744-2531
8時30分〜16時30分 護摩堂でご祈祷の後大原の畑でとれた大根で大根炊きが行われ、無料で参拝者に配られます。 拝観料 一般700円 中学生400円 小学生150円。
初午大祭
催し日2/12
場 所伏見稲荷大社
電話番号075-641-7331
8時〜 和銅4年(711年)に稲荷大神がご鎮座された事にちなむ行事で、「福参り」、「初午詣」とも呼ばれ、大変な賑わいとなります。平安の昔は京洛初春第一の祭りでもありました。
初弘法
催し日1/21
場 所東寺
電話番号075-691-3325
弘法大師の月命日の21日に行われる弘法市。東寺の境内は、骨董、特産品、植木、園芸、陶器等々、1200軒の露店が軒を並べます。
初大国祭
催し日1/1
場 所地主神社
電話番号075-541-2097
14時〜 開運招福と良縁祈願の祝詞(のりと)奏上の後、新春のお札やお守神矢が授与されます。恋占いの石のお祓いなども行われます。清水寺入山費 300円/干支絵馬の授与 500円
初天神
催し日1/25
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
正月の縁日。約千余りの露店が出て賑わい、奉納書初めの作品展も行われます。この日に限り宝物殿の社宝も公開されます。 宝物殿 300円
初寅大祭
催し日1/2
場 所毘沙門堂
電話番号075-581-0328
護摩法要を修し、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を祈願します。“魔除けの寅”の福笹授与や甘酒の無料接待もあります。
初不動
催し日1/28
場 所狸谷山不動院
電話番号075-722-0025
毎月28日はお不動さんの日。一年の初めての縁日では“狸谷飲み放題”といわれるガン封じの笹酒の無料接待が行われます。
初六阿弥陀めぐり
催し日1/15
場 所真如堂
電話番号075-771-0915
六阿弥陀めぐりとは阿弥陀如来を祀る六カ寺を巡拝することで、江戸時代初期に木食上人が始められたといわれています。一年で最初の六阿弥陀めぐりで南無阿弥陀如来の名号を念ずれば極楽往生するとされ、多くの人が巡拝に訪れます。
松ヶ崎題目踊り
催し日8/15
場 所涌泉寺
電話番号075-722-1810
15日 20時頃〜 16日 21時頃〜 鎌倉時代より伝わる踊り。南無妙法蓮華経のお題目を唱えながら、太鼓に合わせて踊ります。 交通:地下鉄烏丸線「松ヶ崎」
松尾大社還幸祭
催し日5/11
場 所松尾大社
電話番号075-871-5016
葵と桂で本殿、神輿その他を飾り付け、神職の冠をはじめ、供奉その他関係者も冠や烏帽子に葵と桂をつけるところから、古来より「松尾の葵祭」別名「松尾の国祭」ともいわれています。 発御祭(7時45分頃)→「旭の杜」に6基の神輿が集合(12時頃)→祭典(朱雀御旅所)→松尾大社(着御祭:19時45分頃)
上卯祭
催し日11/5
場 所松尾大社
電話番号075-871-5016
11時〜 醸造安全・豊醸並びに業務繁栄・商売繁盛・家内安全を祈願する祭。 卯の字は甘酒を意味するともいわれ、古来より酒造りは卯の日にはじめる慣わしがあり、11月上旬の卯の日に行われます。
上京薪能
催し日9/21
場 所白峯神宮
電話番号075-441-5040
16時〜 一部と二部に分かれ、舞囃子、仕舞、琴、能、狂言などが演じられます。(雨天時は金剛能楽堂にて開演) 料金 2,000円(前売券1,00円)
城南宮七草粥
催し日2/11
場 所城南宮
電話番号075-623-0846
10時〜16時 「源氏物語」の若菜の巻にちなみ、春の七草を神前に供え、七草粥が接待されます。なお、庭園楽水苑では春の七草が見られます。七草粥授与 一膳450円
城南宮神幸祭
催し日10/21
場 所城南宮
電話番号075-623-0846
9時〜 本殿で祭典を執り行い、正午過ぎより、それぞれ重さ1.5トン近くある3基の豪華な神輿の渡御が始まり、氏子区域を練り歩きます。夕刻、提灯と松明(たいまつ)の明かりの中、神社に神輿が還御する様子は壮観です。
信長まつり
催し日6/7
場 所本能寺
電話番号075-231-5335
7日(土)9時〜20時30分 8日(日)9時〜16時 信長ゆかりの寺「本能寺」で恒例の信長まつりが開催されます。文化芸術展、信長公忌法要などがあります。
心経祈祷修正会
催し日1/1~ 1/2
場 所大覚寺
電話番号075-871-0071
新年にあたり天下泰平、万民豊楽を祈念し、祈祷願会が行われます。1日未明〜2日の10時30分まで(全6回)
新熊野祭
催し日5/4
場 所新熊野神社
電話番号075-561-4892
新日吉祭
催し日5/11
場 所新日吉神社
電話番号075-561-3769
800年もの歴史があり、妙法院の門跡も出社し、法楽の儀が行われます。祭官が祝詞を述べ、門跡が読経する、神仏混交の珍しい光景が見られます。 出立祭/正午〜、氏子地域巡行/13時〜
新日吉神宮例大祭
催し日10/16
場 所例大祭神社
電話番号075-561-3769
10時30分〜 後白河上皇により創立された日に開催。 神楽の奉納が行われます。
新年竟宴祭
催し日1/5
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
16時30分〜 新年の祭事の締めくくりとして、饗宴の儀を行います。平安雅楽会により舞楽が奉納されます。
真如堂寺宝虫払会
催し日7/25
場 所真如堂
電話番号075-771-0915
9時〜15時頃 宝蔵に納められている寺宝を本堂で虫干する行事で、法要と宝物の一般公開が行われます。「真如堂縁起絵巻」をはじめ寺宝200点は見もの。暑気払いの  「びわ湯」の接待もあります(無料)。 拝観料 500円 ※雨天中止
真如堂涅槃図公開
催し日3/1
場 所真如堂
電話番号075-771-0915
9時〜16時 江戸時代の宝永年間に描かれた涅槃図は縦6m、横4mの紙本着色の極彩色です。 無病息災がかなうという「花供祖 (はなくそ)あられ」の授与もあり、15日には法要が営まれます。 拝観料 600円 (入山料込)
神苑無料公開
催し日9/19
場 所平安神宮
電話番号075-761-0221
神幸祭
催し日4/20
場 所松尾大社
電話番号075-871-5016
10時〜 千年の歴史を持つ行事。11時頃、榊御面を先頭に唐櫃と神輿6基が境内を出、12時30分頃、桂大橋付近から桂川を舟で渡ります。
神泉苑大念仏狂言
催し日5/1
場 所神泉苑
電話番号075-821-1466
壬生狂言から分かれたもので、約30番ある曲目の内から、毎日数番が順次上演されます。 1・2日/13時30分〜18時 3・4日/13時30分〜18時、19時〜21時30分 料金 志納
針供養
催し日2/8
場 所虚空蔵法輪寺
電話番号075-861-0069
13時〜 手芸、芸能上達の守護仏として信仰されています。甘酒の接待もあります。(志納)
針供養
催し日12/8
場 所虚空蔵法輪寺
電話番号075-861-0069
11時〜13時 宮中や全国から集まった針の供養をし、技芸上達、家庭円満を祈願。甘酒の接待、日本舞踊などがあります。法輪寺は、手芸、芸能上達の守護神として信仰されています。
針供養
催し日12/8
場 所針神社
電話番号075-791-3576
壬生狂言
催し日4/21
場 所壬生寺
電話番号075-841-3381
13時〜17時30分 円覚上人が布教のため唱えた融通念仏が伝わったといわれる珍しい仏教無言劇は、重要無形民俗文化財。30番ある曲目から毎日5番を上演。序盤の「炮烙(ほうらく)割り」で、次々に落として割る様子は迫力があります。 料金 800円(大人)、600円(中高生)、400円(小学生)
壬生狂言
催し日10/6
場 所壬生寺
電話番号075-841-3381
13時〜17時30分頃 壬生狂言はわが国でも珍しい仏教無言劇。鉦や太鼓、笛の音に合わせてひなびた面をつけた人たちが演じます。1日に5番ずつ上演されます。
壬生寺節分会
催し日2/2
場 所壬生寺
電話番号075-841-3381
境内で炮烙(ほうらく―素焼きのお皿)を求め、家族、知人の年齢・性別を墨書きして奉納する炮烙奉納をはじめ、お練り供養、大護摩供養、厄除け護摩祈祷と祭事は多彩。 壬生狂言は、2・3日13時より1日計8回行われ、料金は無料です。
須賀神社・交通神社神 節分祭
催し日2/2
場 所須賀神社・交通神社
電話番号075-771-1880
9時〜20時 縁結びの神にちなみ懸想文(恋文)の授与があります(有料)。2日15時より、追儺招福豆まき祭りが行われます。
数珠供養
催し日11/23
場 所赤山禅院
電話番号075-701-5181
見事な紅葉の境内で行われます。千日回峰行大行満大阿闍梨祈祷の数珠の輪くぐりに、お数珠のお焚き上げ。お参りの方1000名様に腕輪念珠無料配布。
雛祭
催し日3/1
場 所宝鏡寺
電話番号075-451-1550
11時〜「宝鏡寺 春の人形展」の初日には雛祭が行われ、島原太夫のあでやかな舞の披露があります。 拝観料 600円
菅大臣祭と狂言
催し日5/12
場 所菅大臣天満宮
電話番号075-351-6389
菅原道真の邸跡と伝えられる神社の菅公を偲ぶ祭りです。 山伏のお練り/12(土)14時〜 狂言奉納:拝殿(茂山千五郎社中)/13(日)14時頃〜(自由に鑑賞できます)
世継地蔵尊大祭
催し日2/8
場 所世継地蔵上徳寺
電話番号075-351-4360
10時〜 この日にお参りすると一億劫日功徳日に当たるといわれる法要。世継地蔵は子授けや子宝のご利益さんで知られます。山伏による柴灯護摩供(14時〜)などが行われ、多幸焼と粕汁の 無料接待もあります。
成道会法要と大根だき
催し日12/7
場 所千本釈迦堂
電話番号075-461-5973
釈尊が悟りを開いた日を記念し行われます。 成道会 8日10時〜  大根焚き授与 両日10時〜16時 大根焚き:1,000円
晴明祭
催し日9/22
場 所晴明神社
電話番号075-441-6460
22日の宵宮祭は迎え提灯のお練りや、湯立神楽の奉納があり、23日の本宮には、神幸祭として、維新少年鼓笛隊を先頭に、鉾、八乙女、神輿など500人もの行列が西陣地区を練り歩きます。
正御影供
催し日4/21
場 所東寺
電話番号075-691-3325
9時〜15時 法要は10時〜 空海の命日にあたり、灌頂院北門の閼伽井 (あかい) に絵馬が掲げられる習わし。この日は御影堂を開扉し、一山の僧により勤行式が行われます。
精大明神例祭
催し日7/7
場 所白峯神宮
電話番号075-441-3810
14時30分〜 蹴鞠が行われ、七夕小町踊、織姫舞が披露されます。踊り手の少女達は、元禄時代のきらびやかな衣装を身につけます。
精霊迎えと六道まいり
催し日8/8
場 所千本釈迦堂
電話番号075-461-5973
7時〜20時 精霊を迎え、16日に送ります。本尊釈迦如来坐像のご開帳があります。 交通:市バス50「上七軒」
精霊迎え火・送り火・盂蘭盆万灯供養会
催し日8/9
場 所壬生寺
電話番号075-841-3381
日没〜22時 9日・10日に精霊を迎え16日に送ります。約1200個の灯籠や蝋燭球が点灯されます。 交通:市バス26「壬生寺道」
聖護院節分会
催し日2/2
場 所聖護院
電話番号075-771-1880
参拝は自由、時々僧侶による仏様の説明があります。 ・柱源護摩 2日 終日  ・山伏福豆まき3日13時〜 ・厄除開運採燈大護摩供 3日15時〜 ・お札焼き3日17時〜  ・甘酒の接待 3日(無料)
聖天様の大根供養
催し日11/23
場 所覚勝院
電話番号075-881-5788
10時〜「心身の毒が消え、八福に欲する」といわれる大根供養(要お供え代)。14時より護摩供養もあります。
聖徳太子御火焚祭
催し日11/22
場 所広隆寺
電話番号075-861-1461
開扉9時〜16時 聖徳太子の命日に因み、この日のみ本尊聖徳太子像や秘仏薬師如来像が開帳されます。
声明と三弦を聞く会
催し日6/15
場 所十輪寺
電話番号075-331-0154
邦楽のルーツともいえる仏教音楽の調べ“声明”を聞き、三弦と調和する音の秘密を探ります。(有料)
青柏祭
催し日6/10
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
青葉まつり
催し日6/15
場 所智積院
電話番号075-541-5361
弘法大師、興経大師両祖誕生会法要、柴燈護摩供養。 桃山時代の庭園、障壁画収蔵庫の無料公開
青龍会
催し日3/15
場 所清水寺
電話番号075-551-1234
14時〜「転法衆」を先頭に「会奉行」「夜叉神」、そして青龍を守護する「四天王」、「十六善神」の神々が続く大群会行の行道が練り歩きます。 ※4月3日(木)にも行われます。 入山料  300円
節分祭
催し日2/3
場 所平岡八幡宮
電話番号075-871-2084
17時〜 笹酒・甘酒の無料接待があります。また人形に名前・年令を書き一年の無病息災を祈願する星祭が18時より行われます。
節分祭
催し日2/3
場 所伏見稲荷大社
電話番号075-641-7331
祭典は9時〜 祭典終了後、11時30分、13時の3回、外拝殿にて福男福女及び福娘により、豆まきが行われます。
節分祭
催し日2/3
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
10時〜 追儺弓神事は直垂(ひたたれ)姿の射手が舞殿から矢を放つゆかしき神事です。 ・節分本殿祭 ・古神札焼納式 11時〜 ・追儺式・弓神事12時〜 ・福豆まき、 福もちまき、御真木神事 いずれも13時30分〜
節分追儺式
催し日2/3
場 所鞍馬寺
電話番号075-741-2003
14時〜 陰陽師が祭文を読み上げ、桃の弓に芦の矢をつがえて鬼を払う宮中行事を再現します。  愛山費 200円 中学生以下無料
節分厄除大祭
催し日2/3
場 所日向大神宮
電話番号075-761-6639
16時〜 境内にある“天の岩戸”を節分にくぐり抜けると、それまでの厄を祓い落とし福を招くという「ぬけ参り」の風習があります。
千日詣り
催し日7/31
場 所愛宕神社
電話番号075-861-0658
夕刻 〜 8月1日(水) 早朝 この日に参拝すると千日分の功徳があるとされます。 ・夕御饌祭(7/31 夜21時〜) 山伏による護摩焚神事などが行われます。 ・朝御饌祭(8/1 深夜2時) 火伏神事、神楽(人長舞)の奉納があります。
千本ゑんま堂 大念仏狂言
催し日5/1
場 所千本ゑんま堂 引接寺
電話番号075-462-3332
京の三大念仏狂言のひとつで有声です。足利義満が普賢象桜を愛でたのが機縁で、花の名残を惜しんで行われます。 1・2日/19時〜 3・4日/13時〜、18時〜 料金 無料
千本釈迦念仏
催し日3/22
場 所千本釈迦堂
電話番号075-461-5973
14時〜 釈迦の「遺教経」を千本式の唱え方で奉誦するもので兼好法師の徒然草にも記された伝統行事。 拝観料 500円
泉涌寺 七福神めぐり
催し日1/14
場 所泉涌寺
電話番号075-561-1551
成人の日に行われる泉涌寺山内の七福神めぐりで、山内の七福神のほか、番外として愛染明王と楊貴妃観音を含む9箇所をめぐります。
泉涌寺涅槃会
催し日3/14
場 所泉涌寺
電話番号075-561-1551
9時〜16時30分 一般公開される大涅槃図は紙本極彩色で、大きさは、縦16m、横8mの日本最大。江戸中期に明誉古?上人が描いたものです。 涅槃会法要は15日10時〜。 拝観料 500円
船岡祭
催し日10/19
場 所建勲神社
電話番号075-451-0170
11時〜 永禄11年(1568)に織田信長が入洛した日を記念する大祭。仕舞・舞楽の奉納の他、その年々により宝物の展示や火縄銃三段打の奉納などもあります。
太閤花見行列
催し日4/13
場 所醍醐寺
電話番号075-571-0002
13時〜15時(雨天中止) 慶長3年に行われた太閤秀吉観桜の様子を再現した行列が三宝院唐門を出て境内を練り歩きます。華麗で豪華な催しです。 醍醐桜会/平成20年4月1日〜21日
泰山府君祭・端午大護摩供
催し日5/5
場 所赤山禅院
電話番号075-701-5181
9時〜15時 大護摩供が雲母(きらら)不動堂で行われ、大般若経転読(11時〜)、御詠歌を奉納。蓬の大祓の輪が設けられます。
大晦日
催し日12/31
場 所市内各寺院
電話番号 
大般若経会
催し日9/21
場 所養源院
電話番号075-561-3887
13時30分〜 大般若経全600巻を御宝前で転読。参拝者には御札の授与があり、御供養が配られます。
大福梅の授与
催し日12/13
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
8時30分〜 村上天皇の御代(951年)より、新年の招福息災の祈りを込めて祝膳に欠かせぬものと伝えらる大福梅が、事始めから終い天神の頃まで社頭で授与されます。大福梅 1袋500円(6粒入り)
大文字五山送り
催し日8/16
場 所五 山
電話番号 
大文字(東山如意ヶ嶽 午後8時点火)、妙法(妙は松ヶ崎西山、法は松ヶ崎東山 午後8時10分点火)、船形(西賀茂船山 午後8時15分点火)、左大文字(大北山 午後8時15分点火)、鳥居形(嵯峨鳥居本曼荼羅山 午後8時20分点火)の五山で護摩木を燃やし、冥府に帰る精霊を送ります。点火時間は各山とも約30分間。
醍醐山万灯供養会
催し日8/5
場 所醍醐寺
電話番号075-571-0002
19時〜 参道におかれた灯籠、奉納された提灯に灯が入り、境内は幽玄なムードに包まれます。
狸谷火渡り祭
催し日7/28
場 所狸谷山不動院
電話番号075-722-0025
約40名もの山伏が柴灯護摩供の後、素足で火渡りを行い、続いて一般参拝者も火渡りを行います。山伏の導きがあるので、誰でも安心して参加できます。参 加者には夏越のお礼が無料で授与されます。
狸谷山大般若祈願会
催し日5/3
場 所狸谷山不動院
電話番号075-722-0025
不動明王の尊前にて護摩を焚き、参拝者全員でゆっくりとお経を唱えて、交通安全災難除けの祈願をします。参拝者にはお加持が施されます。
狸谷山不動尊秋祭り
催し日11/3
場 所狸谷山不動院
電話番号075-722-0025
11時〜 景気回復の大護摩祈願が山伏によって行われ、「力だんご」の無料授与(先着1000名)があります。
狸谷節分祈願祭
催し日2/3
場 所狸谷山不動院
電話番号075-722-0025
追儺豆まき式に加えて、厄除け大護摩祈祷と弘法大師が唐より授かった真言宗独特の祈祷法星まつり福よせ祈願が行われます。 豆まき11時30分、13時、14時30分 福引大会 200円(9時〜空くじなし)
地主祭り(神幸祭)
催し日5/5
場 所地主神社
電話番号075-541-2097
白川女、稚児武者行列等約100名の行列が氏子町内を一巡(13時〜)。例大祭は15時頃〜。地主神社は謡曲「田村」「熊野」で有名な桜の名所で、毎年当社より地主桜を御所へ献納した歴史があります。
竹伐り会式
催し日6/20
場 所鞍馬寺
電話番号075-741-2003
長さ4m、太さ10cmもある青竹を大蛇になぞらえ、本殿をはさみ東西4人ずつに法師達が分かれます。そして2人1組になり、竹を伐る速さを競うものです。左を丹波座、右を近江座と呼び、早く伐った方を勝ちとし、勝った方の座に、今年1年間の豊作が約束されるといわれています。
竹伐り会式 たけきりえしき
催し日6/20
場 所鞍馬寺
電話番号075-741-2003
┏━━━━━━━━━━━┓
┃弁慶が豊作をもたらす?┃
┗━━━━━━━━━━━┛
牛若丸の修行の地と知られる鞍馬寺。この日は牛若丸の舞いじゃなくて、
 弁慶の怪力が主役。丹波座と近江座に分かれた僧兵の装束をした二人の僧が
 大蛇の様な長さ4メートル、太さ15センチ近くの青竹を素早く伐っていく。
 先に伐り終わった方に豊作が約束されるとういう。極太の竹をものともしな
 い豪快な太刀筋に圧倒されるか手に汗を握るか。
中酉祭(醸造感謝祭)
催し日4/15
場 所松尾大社
電話番号075-871-5016
11時〜 醸造感謝祭とも呼ばれ、全国から醸造家多数が参拝。古来より酒造りは「卯の日」に始まり「酉の日」に終えるという習わしから、この日盛大に祭事が行われます。
虫送り
催し日7/11
場 所左京区久多
電話番号075-748-2020
20時頃〜 昔からの害虫駆除のやり方で、五穀豊穣と疫病退散を願って、久多の5つの町が合同で行います。手に松明を持ち、鉦と太鼓を鳴らしながら、害虫を下流へと追いやります。 京都バス「葛川梅ノ木」徒歩約8? ※雨天順延
鳥相撲と重陽神事
催し日9/9
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
10時〜 本殿に菊花を供え無病息災を祈願します。神事後、地域の子どもたちによる烏相撲が奉納され、白い装束を着た刀弥(とね)が烏の鳴き声で受け答えをする ユーモラスな儀式も見ものです。また、菊酒の無料接待もあります。
追儺式鬼法楽
催し日2/3
場 所廬山寺
電話番号075-231-0355
7時開門〜19時閉門  通称”鬼踊り”で知られ、親しまれています。 ・鬼法楽 15時〜 鬼おどり→法弓 → 16時〜 豆まき ・鬼のお加持 14時15分〜と16時過ぎ〜(いずれも約30分間) ・古札焼き式 17時〜
天龍寺節分会
催し日2/3
場 所天龍寺
電話番号075-881-1235
8時30分〜16時30分 境内入口で福笹の授与が授与され、塔頭寺院七カ寺をお札を受けて廻る七福神めぐりが行われます。 また、豆まきや甘酒の無料接待もあります。 ・豆まき11時30分〜、13時30分〜、15時30分〜 福笹授与 2,500
田植祭
催し日6/10
場 所伏見稲荷大社
電話番号075-641-7331
神田において早苗を植えつけ、一年の豊作を祈る興趣のある祭りです。平安朝の衣装汗衫(かざみ)姿で神楽女が優雅な御田舞を奉納(13時)。田植神事は14時頃、笛、ひちりき、和琴が奏でられる中、早乙女30余名による田植えは味わい深い光景です。
東大谷万灯会
催し日8/14
場 所東大谷
電話番号075-561-0777
18時頃〜21時 東大谷墓地へ夜間のお参りができるように、境内に約1万個の提灯が献灯されます。 献灯料 1灯2,000円 交通:市バス206「祇園」
東福寺涅槃会
催し日3/14
場 所東福寺
電話番号075-561-0087
9時〜16時 (※16日は〜15時30分)大涅槃図の開帳は本堂で行われ、その大きさは縦約15m、横約7.5m。室町時代の著名な画家明兆の作によるもので、画風の素晴らしさも有名です。境内では献花展、尺八献笛、甘酒の接待があり、 国宝の三門と龍吟庵の特別公開、また方丈庭園で寺宝展も開催。 (本堂は無料) 三門拝観料 500円 龍吟庵拝観料 400円
湯立神楽
催し日1/20
場 所城南宮
電話番号075-623-0846
14時〜 大きな釜に湯を沸かし、祓神楽、御幣舞を舞い、悪霊退散、無病息災を祈ります。
藤森祭
催し日5/1
場 所藤森神社
電話番号075-641-1045
5日には駈馬(かけうま)神事や時代行列(武者行列)、神楽奉納などが行われます。 境内の馬場で行われる駈馬神事は、13時と15時に行われ、戦場の馬術を再現した見事な曲乗りは、スリルも迫力も満点!
藤森神社節分祭
催し日2/3
場 所藤森神社
電話番号075-641-1045
追儺式と豆まきは2回ずつ行われます。 ・太鼓・雅楽・舞楽の奉納18時〜 → 追儺式と豆まき 20時〜  ・甘酒の無料接待 終日
陶器供養法要と陶器市
催し日7/9
場 所千本釈迦堂
電話番号075-461-5973
10時〜20時 日常生活に身近な陶器に感謝し、陶芸界の発展を願う祭事です。10日の14時より陶器法要が行われ、期間中は陶器市が開催され、多くの参拝者が訪れます。
二十五菩薩お練り供養法会
催し日10/21
場 所泉涌寺塔頭 即成院
電話番号075-561-3443
13時〜 菩薩が現世に降りてきて、衆生を安楽浄土へ導く姿を具象化。本堂を浄土とし、地蔵堂を現世に見立て、金襴の菩薩装束をつけた25名の児童を含め総勢200名に及ぶ人々が、境内に設けられた高さ2mの来迎橋をゆっくりと渡ります。
二十日ゑびす
催し日10/19
場 所恵美須神社
電話番号075-525-0005
10時〜 江戸時代初期、京の商人が江戸で商いをして10月20日に京に帰り、ゑびすを祀り、その御神徳を感謝したのが始まりといわれます。 ◇宵ゑびす祭(19日) ◇ゑびす講大祭(20日14時)
日向大神宮例祭
催し日10/16
場 所日向大神宮
電話番号075-761-6639
14時〜 「京の伊勢」といわれ、外宮大祭が16日に、内宮大祭が17日に行われます。内宮大祭では古式に則り、御神楽(みかぐら)・人長舞(にんちょうのまい)が奉奏されます。
日蓮宗の大根だき
催し日12/1
場 所三宝寺
電話番号075-462-6540
9時〜16時 お会式(えしき)は日蓮大聖人を偲び讃える報恩法要。一年の罪汚れを落とす「厄落としの祈祷」が行われ、「大根焚き」 がふるまわれます。中風封じの大根焚き:700円 ゆず御飯:800円 当日は、西村石材店前より無料送迎バスが運行されます
燃灯祭
催し日2/18
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
14時〜 平安時代から伝えられている祭事は、昔、人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。同行して見学することができます。
梅花祭
催し日2/25
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
御祭神菅公の祥月命日に行われる祭典です。上七軒歌舞会協賛の野点茶会が催されます。  ・祭典10時〜 ・茶会 10時〜15時
梅津六斎念仏
催し日8/31
場 所梅宮大社
電話番号075-861-2730
煤払い
催し日12/20
場 所西本願寺
電話番号075-371-5181
7時〜 室町時代の後期から始まったといわれる迎春行事。僧侶や門信徒が堂内の畳を叩き、大団扇で一斉に埃を堂外にあおぎ出します。 交通:西本願寺/市バス9「西本願寺前」
煤払い
催し日12/20
場 所東本願寺
電話番号075-371-9181
9時〜 室町時代の後期から始まったといわれる迎春行事。僧侶や門信徒が堂内の畳を叩き、大団扇で一斉に埃を堂外にあおぎ出します。 交通:東本願寺/JR「京都」
萩まつり
催し日9/22
場 所梨木神社
電話番号075-211-0885
虫籠に鈴虫を入れて神前に奉納。萩の枝には訪れた人々の献句の短冊が吊され、拝殿で狂言、舞踊、琴の演奏などがあります。期間中は、お茶席も設けられます。 料金(予定) 800円 1,500円(萩の絵皿付)
萩鑑賞会
催し日9/17
場 所霊山観音
電話番号075-561-2205
11時〜15時 東山の麓、幕末の動乱に殉じた志士らが眠る霊山のふもとで行われる興趣ある祭典です。 料金 2,000円(お守り・福引・食事・高台寺の拝観券等付)
白馬奏覧神事
催し日1/7
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
10時〜 宮中の儀式である白馬節会を神事化したもの。神前に七草粥を供え、神馬を曳いて大豆を与えます。年の始めに白馬(青馬)を見ると一年の邪気が祓われると いわれます。限定350食の七草粥接待も(初穂料500円)あります。
八坂神社節分祭
催し日2/2
場 所八坂神社
電話番号075-561-6155
9時〜 豆まき、景品付福豆授与・甘酒の接待があります。 四花街による舞踊奉納も行われ、節分行事に華を添えます。 【舞踊奉納と豆まき】 2日13時 先斗町/15時 宮川町 3日11時 今様/13時 祇園甲部/15時 祇園東
八坂神社例祭
催し日6/15
場 所八坂神社
電話番号075-561-6155
祭典では「東遊」が舞われます。東遊は平安時代から行われている歌舞で宮廷に取り入れられたものです。本殿では和歌の披講も行われます。(15時〜)
八朔祭
催し日9/2
場 所松尾大社
電話番号075-871-5016
稲や農作物の育成に大切な二百十日前後のこの頃に、五穀豊穣や風雨安泰、家内安全を祈願するお祭り。  奉納大相撲や山ぶき会「女神輿」の巡行の後、16時頃から嵯峨野六斎念仏の奉納、万灯祭が繰り広げられます。
八朔祭法楽会
催し日8/31
場 所蔵王堂光福寺
電話番号075-921-3625
八千枚大護摩供
催し日1/5
場 所赤山禅院
電話番号075-701-5181
9時〜15時 雲母不動堂御宝前にて、比叡山大阿闍梨により法修されます。一年間の方除け、家内安全等、皆様の所願成就を祈願します。
抜穂祭
催し日10/25
場 所伏見稲荷大社
電話番号075-641-7331
11時〜 6月の田植祭で植えた稲を刈り取るお祭りです。稲藁は火焚祭で焚き上げられます。
繁昌大国秋祭
催し日10/9
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
13時30分〜 五穀豊穣と商売繁盛を感謝する大国さまの秋祭り。祭典及び古典芸能鑑賞会が行われ、邦楽、舞楽が奉納されます。
彼岸会
催し日3/17
場 所東本願寺
電話番号075-371-9181
筆供養
催し日11/23
場 所東福寺山内正覚庵
電話番号075-561-8095
10時〜15時  筆の寺として広く知られ、各名士および会社、家庭より奉納された廃筆、ペン、鉛筆等の供養が筆塚の前で14時より行われます。
筆始祭・天満書
催し日1/2
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
祭神の菅原道真公は「三聖」として称えられた書家として知られ、神前には遺愛の「松風の硯」などや、墨、筆、水指しが供えられます。 ・筆始祭2日9時〜 神前書初めは15時まで ・元始祭3日9時〜 狂言奉納は13時から ・天満書連日10時〜16時
不動堂開扉法要
催し日2/3
場 所金閣寺
電話番号075-461-0013
9時〜17時 (法要は11時〜)節分の日、秘仏の弘法大師作と伝えられる石不動明王の法要が営まれます。法要の後に開扉が行われ、不動堂の参拝ができます。 拝観料 大人・高校生400円 小・中学生300円
武射神事
催し日1/16
場 所上賀茂神社
電話番号075-781-0011
10時〜 御幣殿前の芝生に長さ約40メートルの射場が設けられ、狩衣、烏帽子(えぼし)姿の神職たちが的を射て、悪鬼祓除を行い、その年の息災を祈願します。限定の守護矢が授与されます。
福王子神社例祭
催し日10/21
場 所福王子神社
電話番号075-463-0937
8時30分〜 古くより仁和寺の守護神で、仁和寺より譲渡された神輿の巡行が行われます。15時より仁和寺で式典が行われます。
文子天満宮祭
催し日4/12
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
平安神宮神苑 無料公開
催し日6/8
場 所平安神宮
電話番号075-761-0221
平安神宮節分祭
催し日2/3
場 所平安神宮
電話番号075-761-0221
大儺之儀は、平安朝当時の「追儺式」が式次第から、作法、祭具、衣裳にいたるまで綿密に再現されています。 ・奉納狂言 正午〜14時 ・節分祭13時〜 ・大儺之儀 14時〜 ・豆撒き行事15時〜 ・福豆まき ・大火焚神事16時〜 ・甘酒接待 (終日)
平岡八幡宮例祭
催し日10/14
場 所平岡八幡宮
電話番号075-871-2084
平成24年節分会節分祭
催し日2/2~ 2/3
場 所
電話番号
【北区】
★上賀茂神社(かみがもじんじゃ)節分祭
■みどころ:厄年の男女と風間トオル氏(俳優)による豆まき。甘酒接待あり。
■開催場所:京都市北区上賀茂本山339
■開催日時:2012年2月3日(金)
      10:00〜節分祭
      11:00〜古神札焼上祭
      13:00〜豆まき(於馬場殿)
      14:00〜豆まき(於馬場殿)
■お問合せ:TEL.075-781-0011

【上京区】
★廬山寺(ろざんじ)追儺式鬼法楽
■みどころ:鬼おどりは開祖の元三大師が鬼を退散させたという故事による。
■開催場所:京都市上京区寺町通広小路上ル
■開催日時:2012年2月3日(金)
7:00〜19:00 元三大師像開帳
14:15〜14:45 お加持
15:00〜   追儺式鬼法楽の鬼おどり(於大師堂前)
16:00〜   福もちと蓬莱豆まき
16:00〜16:30 お加持
17:00〜   古札焼き式
■お問合せ:TEL.075-231-0355

★千本釈迦堂(せんぼんしゃかどう)おかめ節分祭
■みどころ:正式名を大報恩寺という。鬼追いの儀は茂山千作社中による。
      招福の主役「おかめ」が登場し「おかめ踊り」で明るい雰囲気が
      堂上に展開される。その後、年男、年女による豆まきが行われる。
■開催場所:京都市上京区七本松通今出川上ル
■開催日時:2012年2月3日(金)
      15:00〜 古式厄除行事鬼追いの儀(鬼やらい)
           豆まき
■お問合せ:TEL.075-461-5973

★千本ゑんま堂(せんぼんえんまどう) 強運節分会

■みどころ:正式名を引接寺という。祈とう付きだるまの授与(400円)。
■開催場所:京都市上京区千本通寺之内上る閻魔前町34
■開催日時:2012年2月2日(木)・3日(金)
      両日とも
9:00〜厄除けこんにゃく炊き(400円)
19:30〜千本ゑんま堂大念仏狂言の奉納
19:30〜豆まき式(3日)
■お問合せ:TEL.075-462-3332


★法輪寺(ほうりんじ)節分大祭
■みどころ:通称だるま寺と言われる。大小様々な厄除け開運のだるまが授与さ
れ、ハト茶の無料接待もある。
■開催場所:京都市上京区下立売通紙屋川東入ル
■開催日時:2012年2月2日(木)〜4日(土)
      2日・3日 8:00〜21:00 だるま8千体を公開
      10:00〜   2時間おきに住職による「だるま説法」
      4日 午前  だるま8千体を公開
■お問合せ:TEL.075-841-7878


【左京区】
★下鴨神社(しもがもじんじゃ)節分祭
■みどころ:追灘弓神事では古式装束姿の射手6人が弓を放つ。
■開催場所:京都市左京区下鴨泉川町59
■開催日時:2012年2月3日(金)
      10:00〜 節分祭(於本殿前)
           古神符焼納神事
      12:00〜 追灘弓神事(於舞殿)
      13:00〜 追灘福豆・福餅撒き
           御眞神事
■お問合せ:TEL.075-781-0010


★聖護院門跡(しょうごいんもんぜき)節分会
■みどころ:両日とも重文の本尊不動明王が公開される。
■開催場所:京都市左京区聖護院中町15
■開催日時:2012年2月2日(木)・3日(金)
      2日 終日  柱源護摩
      3日 9:30〜 甘酒の無料接待 
        13:00〜 追儺式・山伏福豆まき
      15:00〜 厄除け開運採燈大護摩供
        19:00〜 古札焼き
■お問合せ:TEL.075-771-1880


★須賀神社(すがじんじゃ) 節分祭
■みどころ:縁結びの神にちなみ、烏帽子水干姿の「懸想文売り」が境内に立ち、
      懸想文(恋文)の授与がある(1000円)。
招福の豆まきは 縁結びの神にちなんだ翁と媼姿の夫婦による。
■開催場所:京都市左京区聖護院円頓美町1
■開催日時:2012年2月2日(木)・3日(金)
      2日 15:00〜  追儺招福豆まき祭り
      2日・3日 9:00〜20:00 懸想文授与
■お問合せ:TEL.075-771-1178

★平安神宮(へいあんじんぐう)節分祭
■みどころ:終日甘酒の無料接待あり。
■開催場所:京都市左京区岡崎西天王町
■開催日時:2012年2月3日(金)
      12:00〜 茂山千之丞社中による狂言奉納
      13:00〜 節分祭
      14:00〜 大儺の儀(平安宮中の追儺式を再現したもの)
      15:00〜 鬼の舞と福豆まき
      16:00〜 大火焚神事
■お問合せ:TEL.075-761-0221


★鞍馬寺(くらまでら)節分会
■みどころ:追儺式は陰陽師が祭文を読み、桃の弓に芦の矢をつがえ鬼を払う由
      緒正しき宮中行事の再現。赤顔に四つの目の盾と鉾を持った方相氏
      が子供達と四方を廻り、「おーっ!」と雄叫びを上げて三度廻ると、
      五人の公達(きんだち)が矢を放つ。矢を拾うと厄除け招福が叶う
      と信じられている。
■開催場所:京都市左京区鞍馬本町
■開催日時:2012年2月3日(金)
      14:00〜 節分追儺式
■お問合せ:TEL.075-741-2003


【東山区】
★京都恵美須神社(きょうとえびすじんじゃ)節分祭

■みどころ:幸福(こぶ)茶の無料接待あり。
■開催場所:京都市東山区大和大路通四条下ル小松町125
■開催日時:2012年2月3日(金)
      18:00〜 悪魔払いの神事後、神主・巫女による福豆まき(於本殿)
■お問合せ:TEL.075-525-0005


★六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)節分会
■みどころ:豆まきは宮川町の芸・舞妓による。追儺式では、開山空也上人の古
      式による念仏踊りが行われる。
■開催場所:京都市東山区大和大路通五条上ル
■開催日時:2012年2月3日(金)
      14:50〜 福豆まき
      15:00〜 六斎念仏追儺式
      15:20〜 福豆まき
■お問合せ:TEL.075-561-6980

【右京区】
★平岡八幡宮(ひらおかはちまんぐう)節分祭
■みどころ:17時より、笹酒・甘酒の無料接待がある。
■開催場所:京都市右京区梅ヶ畑宮ノ口町23
■開催日時:2012年2月3日(金)
      17:00〜 節分祭
      18:00〜 星祭(形代や古神札を焼いて厄除けと招福を祈る)
■お問合せ:TEL.075-871-2084

★天龍寺(てんりゅうじ)節分会
■みどころ:福笹授与(2500円)、甘酒・たる酒の無料接待あり。
■開催場所:京都市右京区天龍寺芒ノ馬場町68
■開催日時:2012年2月3日(金)
      11:30〜 福豆まき
      13:30〜 福豆まき
      15:30〜 福豆まき
■お問合せ:TEL.075-871-1235

【西京区】
★松尾大社(まつおたいしゃ)節分大祭
■みどころ:13:30からは節分祭と弓矢を放って鬼を退散させる神事。
■開催場所:京都市西京区嵐山宮町3
■開催日時:2012年2月3日(金)
      10:00〜 石見神楽の奉納
      13:30〜 節分祭
      14:30〜 福豆・福もちまき
      15:30〜 福豆・福もちまき
■お問合せ:TEL.075-871-5016

【伏見区】
★城南宮(じょうなんぐう)節分祭
■みどころ:本殿の祭典に引き続き、神楽殿舞台にて追儺神事を執行。
1日〜3日の連日、福豆の無料授与があります。
■開催場所:京都市伏見区中島中島鳥羽離宮町7
■開催日時:2012年2月1日(水)〜3日(金)
        8:00〜16:00 福豆の授与
      3日 9:00〜  節分祭(於本殿)
       追儺神事(神楽殿)
■お問合せ:TEL.075-623-0846

★伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)節分祭
■みどころ:豆まきは外拝殿において神職や神楽女、福男福女及び福娘による
      約50人により行われる。
■開催場所:京都市伏見区深草薮ノ内町68
■開催日時:2012年2月3日(金)
8:00〜  初午大祭併節分祭
     豆まき
11:30〜 豆まき
13:00〜 豆まき
■お問合せ:TEL.075-641-7331

【山科区】
★毘沙門堂門跡(びしゃもんどう)節分会
■みどころ:豆まきは紫友みれい氏(元宝塚歌劇団員)。
■開催場所:京都市山科区安朱稲荷山町18
■開催日時:2012年2月3日(金)
13:00〜 厄除け大般若転読法要
14:00〜 豆まき
■お問合せ:TEL.075-581-0328
弁天祭
催し日7/27
場 所長建寺
電話番号075-611-1039
柴燈(さいとう)大護摩供修行(19時30分頃〜21時)真言宗醍醐派の修験者30名からなる行者が、護摩の修法を行います。古くから藤森祭、宇治のあ がた祭とともに洛南三奇祭として知られ、この日、秘仏御本尊の八臂辨財天が開扉されます。
歩射神事
催し日5/5
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
11時〜 葵祭の沿道を清める魔除けの神事。弦の音で邪気を祓う神事、大的を射る神事など。
報恩講
催し日11/21
場 所東本願寺
電話番号075-371-9181
真宗大谷派の開祖、親鸞聖人の恩を偲び、宗門あげて繰り広げられる東本願寺の年間最大の行事です。
奉射祭
催し日1/12
場 所伏見稲荷神社
電話番号075-641-7331
14時〜 祭典の後、神苑斎場で権宮司が神矢をもって天地四方を、つづいて神職二名が真弓で大的を射ます。この時の矢の当り方がその年の五穀の豊凶を占うものといわれています。
放生会
催し日9/14
場 所三宅八幡宮
電話番号075-781-5003
五穀豊穣を感謝する秋の大祭。境内には露店が所狭しと立ち並び、14日夜の宵宮祭から15日の本祭、16日のあとの祭りまで大勢の参拝客で賑わいます。
放生会
催し日9/15
場 所本能寺
電話番号075-231-5335
生き物に感謝し、その霊を弔う法要。生きた川魚を本堂に供え、供養法要を営んだ後に、三条大橋付近から鴨川に放流します。
方除大祭
催し日4/11
場 所城南宮
電話番号075-623-0846
9時〜16時 普請、転居、病気など方位に関する災厄から逃れられたことに感謝する祭礼。神苑の紅枝垂桜が見頃を迎える頃に行われ、拝殿では神賑行事として郷土芸能(10時〜、13時〜)などが披露され、甘酒の無料接待も。 神苑拝観料 500円
法界寺裸踊り
催し日1/14
場 所法界寺
電話番号075-571-0024
19時〜 身体を浄めた信者の男たちが下帯のみの裸となり、願いを込めて「頂礼(ちょうらい)」という言葉を連呼しながら踊ります。勇壮な冬の風物詩として知られます。
法住寺大護摩供
催し日11/15
場 所法住寺
電話番号075-561-4137
13時〜 採燈大護摩供奉修は14時から。鬼法楽、山伏問答があり、天狗を先頭に、赤、青、黒の鬼が拍子を合わせて踊り歩きます。
法然上人御忌
催し日4/23
場 所百万遍知恩寺
電話番号075-781-9171
法然上人誕生の地。病気平癒を祈願しながら念珠繰りをします。
豊国神社例祭
催し日9/18
場 所豊国神社
電話番号075-561-3802
祭神の豊臣秀吉の命日(旧暦8月18日)に因み、営まれます。18日は舞楽や巫女の神楽舞が奉納されます。19日は藪内流家元による献茶式が行われます。
北野天満宮節分祭
催し日2/3
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
節分祭は10時〜 神楽殿にて13時より茂山千五郎社中による「北野追儺狂言」、上七軒歌舞会による日本舞踊が奉納され次いで豆まきが行われます。
本宮祭
催し日7/26
場 所伏見稲荷大社
電話番号075-641-7331
稲荷大社の御分霊をお祀りしている全国の崇敬者が本宮の稲荷大社に参拝します。境内や稲荷山にある多数の灯籠に火をともす“万灯の神事”が行われ、京都在住の日本画家たちが描いて奉納した行灯画が並び、参拝者の目を引きます。おびただしい数の万灯に飾られたさまは壮観です。
万灯祭
催し日8/14
場 所車折神社
電話番号075-861-0039
紙灯籠に願い事などを書き込み奉納、灯します。家内安全や大願成就を祈願します。 紙灯籠 1面500円 交通:京都バス71・72・73「車折神社前」
名月管弦祭
催し日9/25
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
橋殿では、舞楽、管弦、平安貴族舞、琴の奉納が行われ、楽人は古式ゆかしい平安装束を身につけて奏楽。 料金 1,000円(予約制)
名月祭
催し日9/25
場 所平野神社
電話番号075-461-4450
神事の後、民謡、舞踊、雅楽の演奏が行われ、抹茶の接待(500円・和菓子付)も行われます。
鳴滝の大根だき
催し日12/9
場 所了徳寺
電話番号075-463-0714
11時〜 約750年前、当地を訪れた親鸞聖人は、村人が捧げた大根焚に大層喜ばれたと伝えられます。 大根焚は9時からふるまわれます。  大根志納券:800円 お斎(おとき)券:1,500円
夜間特別拝観 七夕会
催し日7/7
場 所高台寺
電話番号075-561-9966
9時〜21時30分 境内に笹飾りが揺れます。日没にはライトアップされ、ムードも一気に高まります。 拝観料 600円
夕霧供養
催し日11/11
場 所清凉寺
電話番号075-531-2122
10時30分〜 江戸の高尾、京の吉野と並び称された大阪の名妓「夕霧」ゆかりの清凉寺で追善法要が行われます。島原太夫による舞や道中などが行われます。さらに「嵐山もみじ祭」に合流すると、祭は一層賑わいます。
余香祭
催し日10/29
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
14時〜 祭神の菅原道真公が配流地の大宰府で、「去年の今夜」にはじまる有名な「重陽後一日」の詩篇を作られたのに因み、大正8年より再興された行事。全国から献詠された和歌が披露されます。
楊枝(やなぎ)のお加持大法要
催し日1/13
場 所三十三間堂
電話番号075-561-0467
9時〜16時 本堂内陣を無料開放し、参拝者に柳の枝でお加持の浄水をそそいで功徳をわけ与えます。また、通し矢的大会では恒例の弓の引き初めが行われます。
雷除大祭
催し日6/1
場 所北野天満宮
電話番号075-461-0005
正式には「火之御子社例祭」といい、雷除・火難除・五穀豊穣を祈願します。開門の5時から終日、雷除の御札・御守が参拝者に授与され、また、絵馬所において落語・漫才等の演芸(10時〜15時)が催されます。
嵐山もみじ祭
催し日11/12
場 所嵐山保勝会
電話番号075-861-0012
10時30分〜  紅葉の一大名所、嵐山渡月橋一帯で船遊び絵巻が繰り広げられます。箏曲小督船、今様歌舞船など多くの船が大堰川に次々と浮かび、河原では数々のイベントが催されます。(雨天中止)
嵐山若鮎祭(嵐山保勝会)
催し日6/12
場 所嵐山中ノ島公園
電話番号075-861-0012
梨木神社例祭
催し日10/10
場 所梨木神社
電話番号075-211-0885
11時〜 京都三名水「染井」の水や萩の名所で知られる梨木神社の例祭。
流しびな
催し日3/3
場 所下鴨神社
電話番号075-761-3460
受付10時〜 古来より続く、厄を祓い無病息災を祈る行事。 神事の後、境内御手洗川で人形を乗せた「さんだわら」を川に流して、子供達の無事を祈ります。
流鏑馬神事
催し日5/3
場 所下鴨神社
電話番号075-781-0010
13時〜15時30分 祭の露払いとして、古くから行われて来た神事、馬を馳せながら鏑を射ます。
例祭
催し日4/2
場 所松尾大社
電話番号075-871-5016
10時〜 「醸造祖神が祭神として有名な「酒の神様の社」の一年の中でも最も重要なお祭。参拝者は茂山社中の狂言の奉納を楽しみ、金剛流社中の謡曲を鑑賞することができます。
例祭
催し日10/21
場 所大将軍八神社
電話番号075-461-0694
例祭(お涼み)
催し日7/20
場 所城南宮
電話番号075-623-0846
祭典は9時〜 土用入りの頃の、夕涼みを兼ねて宮参りをする風習から始まりました。参拝者が本殿前に供えられた榊の氷柱を撫でて、無病息災を祈ります。多くの屋台も軒を連ね、たくさんの人出で賑わいます。
例大祭
催し日4/17
場 所御香宮神社
電話番号075-611-0559
10時〜 祭神神功皇后の命日にちなみ、舞楽などが奉納されます。
六斎念仏
催し日
場 所
電話番号
六斎日と言われる日は毎月 8・14・15・23・29・30日あり、悪鬼が人を惑わす日とされて、何事も自粛されていました。
六斎念仏は、起源は定かでないが、約1000年前の京の街に疫病が流行して多くの死者が出た時、空也上人が、托鉢に用いる鉢を叩いて、洛中の街々で「南無阿弥陀仏」を唱えて廻わり、人々の不安を取り除いたのが六斎の始まりとも言われている。
8月に多く行われています。

六斎念仏には、娯楽性を持った空也系の芸能六斎と、素朴な千菜系の念仏六斎の二つがある。

芸能六斎、発願から結願までの演目からなり、四ッ太鼓や、京都ならではの祇園ばやし、獅子と蜘蛛の戦いなど、見せ場が多くある。

念仏六斎は、鉦や太鼓だけの本来の念仏といわれる。

◎芸能六斎
梅津六斎念仏
小山郷六斎念仏
桂六斎念仏
吉祥院六斎念仏
久世六斎念仏
嵯峨野六斎念仏
千本六斎念仏
中堂寺六斎念仏
壬生六斎念仏

◎念仏六斎
円覚寺六斎
空也踊躍念仏
上鳥羽六斎念仏
西方寺六斎念仏
六斎念仏踊
催し日4/25
場 所吉祥院天満宮
電話番号075-691-5303
20時〜 (小雨決行)春と夏の年2回奉納される伝統行事で、重要無形民俗文化財に指定されています。
六斎踊奉納
催し日4/29
場 所伏見稲荷大社(御旅所)
電話番号
19時30分〜 平安時代に疫病が流行った際、空也上人が始めた念仏踊りが起源とされる六斎踊が中堂寺六斎会により奉納されます。
六孫王神社例祭
催し日10/8
場 所六孫王神社
電話番号075-691-0310
六道まいり
催し日8/7
場 所六道珍皇寺
電話番号075-561-4129
期間の4日間、当寺に詣で、冥土にも届くといわれる「迎え鐘」をついて、先祖の亡魂・精霊を迎えます。期間中、松原通に23時頃まで夜店が出ます。
六波羅蜜寺節分会
催し日2/3
場 所六波羅蜜寺
電話番号075-561-6980
六斎念仏を中心とした追儺式が行われます。六斎念仏は15時〜 ・星まつり11時〜 ・豆まき14時50分〜、15時20分〜
六波羅蜜寺万灯会
催し日8/8
場 所六波羅蜜寺
電話番号075-561-6980
20時〜 万灯会は数多くの灯明を人形文字“大”のかたちに点火し、先祖の精霊を迎えます。送り万灯点灯法要は16日。 交通:市バス206「清水道」
和泉式部忌
催し日3/21
場 所誠心院
電話番号075-221-6331
10時〜16時 法要の前に式部に因んだ謡曲が本堂内で奉納されます。境内には和泉式部の供養塔があり、式部ゆかりの屏風が特別に公開されます。 ◎謡曲奉納11時〜 ◎法要14時〜
梵燈のあかりに親しむ会
催し日10/5
場 所東林院
電話番号075-463-1334
涅槃会と嵯峨大念仏狂言、お松明式
催し日3/15
場 所清凉寺
電話番号075-861-0343
10時〜 嵯峨大念仏は京の三大念仏狂言の一つで、自由に鑑賞できます。涅槃会法要の後に行われるお松明式は、釈迦を荼毘に付した様を再現したものといわれています。 お松明式は20時頃〜 拝観料 特別に無料(通常は400円)
臘八会
催し日12/1
場 所禅宗各本山
電話番号 
釈迦が臘月(12月)8日に悟りを開いたという教えに因み、妙心寺・南禅寺・建仁寺・大徳寺・東福寺・相国寺・天龍寺などの禅宗各僧堂では、7日間不眠不休の座禅修行が行われます。
釿(ちょうな) 始め
催し日1/2
場 所広隆寺
電話番号075-861-1461
10時〜 中世から、番匠(ばんしょう)と呼ばれた建築の工匠が、正月に1年の安全を祈願する様式。京きやりの音頭が流れるなか、古式の衣裳で、番匠保存会の会員により厳粛に行われます。

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