京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

昼の涅槃図 夜のライトアップ

陽気に誘われ花に団子、涅槃の境地は遠かりけり

昼の涅槃図 夜のライトアップ
弥生三月も中旬を迎えると、気分が陽気になってくる。
催事や行事も賑やかになり、春の訪れを告げているようだが、桜見にはまだ早い。

春めいたものを感じさせる行事はというと、まず、10… 続きを読む

涅槃図 大涅槃図 涅槃図 涅槃の庭 頭北面西右脇臥(ずほくめんさいうきょうが) 天台宗

続 秀吉が京都に残したもの 聚楽第

栄華と悲劇の記憶が埋もれた京を謎につつむ

続 秀吉が京都に残したもの 聚楽第
半農半兵の農家に生まれた秀吉は、武将となり天下人となっても、自身の中にコンプレックスがあったのであろうか。

織田家に仕えるまでの経緯については不確かで、秀吉の口承伝記にあっても… 続きを読む

文化遺産 聚楽第 国宝唐門 聚楽第の裏 国宝飛雲閣 猶子(ゆうし) 惣無事 豊公

流し雛と雛人形

雛人形のルーツと今昔変遷

 桜の神様がご鎮座する「梅宮大社」では、今が盛りと梅が咲き誇っている。
その時も折り「桃の節句」がやってきた。梅・桃・桜、いずれも春を象徴する花木であるが、「桃の花」を明確に言い当てられない。

しかし、♪灯りをつけましょ雪洞に お花をあげましょ桃の… 続きを読む

桃の節句 ひいな祭り 桃の節句 上巳の節句 御手洗川 人形寺 百々御所 下鴨神社 宝鏡寺

大骨董祭

価値ある古きものが手に取れる

京都では毎月恒例の骨董市がある。21日の「弘法さん」と25日の「天神さん」だ。
そして、年4回までになった「京都大骨董祭」が開催されている。
和洋織り交ぜ、その数330店にもおよぶ全国の骨董業者が集う、西日本最大の市に成長した。好評を受け主催者は神戸、大阪… 続きを読む

京都大骨董祭 京都パルスプラザ 吾目堂

続 秀吉が京都に残したもの 御土居

平安の都にやすらぎを囲い込む

続 秀吉が京都に残したもの 御土居
御土居史跡公園をあとに千本通に出た。

千本通を北に源光庵の方へ上り坂を行くと、「御土居餅」の暖簾を掛ける都本舗光悦堂… 続きを読む

文化遺産 お土居 御土居餅 御土居濠 聚楽第 光悦堂 応仁の乱 西の京御土居跡 紙屋

節句の桃

雛祭りはどうして桃なのか

娘がマンション住まいの為、我が家の座敷には未だに身代わりの娘がいるのだ。

虫干し代わりに飾り出してあった「お雛さん」は、彼岸頃に片付ければよいのだが、3日には片付けなければ婚期が遅くなるとか、テレビドラマでの「男雛の位置が右はおかしい」とかと言って… 続きを読む

桃の節句 桃花酒 大神実命 桃葉湯 桃仁 桃源郷 桃園に義を結ぶ 寿桃

東山散策とくくり猿

観光散策のわき道にある日常

東山散策とくくり猿
肌寒い宵とはいえ産寧坂でも二寧坂でも急いで歩いてはならぬ。
ここで転べば余命は各々三年、二年と定められる。
こんな祖母の戒めを思い出しながら混雑を避けて歩いた。
産寧坂(三年坂)… 続きを読む

東山散策 くくり猿 ご祈祷こんにゃく焚き 産寧坂 八坂庚申堂 二寧坂 北野政所ねね

桜を愛でる

妖艶、可憐、癒し、興奮。綺麗やなぁ。

桜を愛でる
例年、京都の桜たちは、いかなる京都人にも、一年で全てを見納めさせてはくれない。
しかし、今年ばかりは、枝垂桜がチャンスをくれているのか、油断しているようである。
だから、小生の桜… 続きを読む

花見 桜 近衛邸址の糸桜 六角堂の御幸桜 法輪寺の枝垂桜 祗園白川の十六夜桜

黒谷の梅から東北院軒端梅を歩く

梅は咲いたか桜はまだかいな

黒谷の梅から東北院軒端梅を歩く
聖護院は積善院準提堂の五大力さんのお札を授かった日だった。
めっきり春めいた陽射しに誘われて、くろ谷さんから神楽岡を歩くことにした。
時間が許せば神楽岡の軒端梅の下見もできるだろ… 続きを読む

観梅 黒谷の紅梅 軒端梅 紫雲石 謡曲「東北」 聖護院 積善院 準提堂 神楽岡 金戒光明

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