この季節のお奨めコラム
大骨董祭
京都では毎月恒例の骨董市がある。21日の「弘法さん」と25日の「天神さん」だ。
そして、年4回までになった「京都大骨董祭」が開催されている。
和洋織り交ぜ、その数330店にもおよぶ全国の骨董業者が集う、西日本最大の市に成長した。好評を受け主催者は神戸、大阪… 続きを読む
昼の涅槃図 夜のライトアップ
弥生三月も中旬を迎えると、気分が陽気になってくる。
催事や行事も賑やかになり、春の訪れを告げているようだが、桜見にはま… 続きを読む
流し雛と雛人形
桜の神様がご鎮座する「梅宮大社」では、今が盛りと梅が咲き誇っている。
その時も折り「桃の節句」がやってきた。梅・桃・桜、いずれも春を象徴する花木であるが、「桃の花」を明確に言い当てられない。
しかし、♪灯りをつけましょ雪洞に お花をあげましょ桃の… 続きを読む
先駆けの桜
桜の開花情報に食い入り、満開見頃を追っかける桜フリークの三月下旬がやってきた。陽光に恵まれず曇天の日であろうと東奔西走… 続きを読む
旬の山菜とお番菜
山菜は天ぷらにするか、酢の物にするかで、一番の季節感を味わえるように思っていた。
ところが、サラダが最も美味いと聞いた。何はともあれ、山菜サラダを作ってみることにした。勿論我流である。
まず、うど・こごみ・ワラビ・たらの芽・ぜんまいを大鉢に盛り… 続きを読む
花灯路の夜話
花灯路の宵の食事となると、東山界隈で予約することになる。
どこへ往けば良いか、いいころを紹介してほしいと、よく問われる… 続きを読む
花灯路
夕刻6時、東山石畳界隈の路肩に灯りが点った。
青蓮院から清水寺にかけての東山の麓の散策路は、「露地行灯」の明かりのゆらめきに、京らしい空気が漂っている。
華やぎのある柔らかな灯りに、行き交う人々の幸せそうな顔が映し出され、絶えることがない。
辺りの… 続きを読む
秀吉が京都に残したもの
初夏の光の風を受けながら横断歩道の信号が変わるのを待つ。
東山七条の交差点である。右前方の勅使門は智積院、左前方の土塀は妙法院である。
その間の広い坂道が東山連峰に向かっている。坂をあがると、両脇は京都女子学園の敷地で、校舎が並ぶ。平日なら通学の… 続きを読む
智積院の梅園に佇む
春の穏やかな陽射しの日があり、寒の戻りの日があり、そして東寺の河津桜の開花が報じられた。その頃奈良の東大寺では、二月堂の「お水取り」が行われている。
京都では、東山花灯路に涅槃図公開の声が俄かに聞こえだし、そろそろ本格的な春が近づいてきたなと思う。
… 続きを読む
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