京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

梅と松の北野さんと御霊信仰

道真公の託宣は「右近馬場に祠を建てよ」

通称「天神さん」は、本来「地神(くにつかみ)」に対する「天神(あまつかみ)」のことである。
すなわち、天から降り来る神である。天から降り来る神への信仰では各地域ごとの各祭神を天神様として祀られ、屋敷内や辻、田のそばには祖霊や農神が地主神(じぬしがみ)とし… 続きを読む

花見 御霊会 御霊信仰 日本紀略 北野祭 北野天満宮 菅原道真 藤原時平 醍醐天皇

誘われて京の梅

自転車に乗ってちょっとそこまで梅を見に

誘われて京の梅
戻ってきた寒風の中でも、雲の流れを見て、陽射しの伺える日には梅見に出かけている。
観桜に比べ観梅は日程に余裕をもって臨めるから良い。
梅の花は開花情報に接してから1ヶ月は咲いていて… 続きを読む

梅 花見 飛梅の霊 菅大臣神社 身代不動尊法住寺 新日吉神宮 飛梅天満宮 道真公 後白河

京の冬の旅 / 京料理入門

ビギナーは京料理ランチメニューから

京都観光協会による「第41回京の冬の旅」が3月迄行われている。
このキャンペーンは盛り沢山のメニューが用意されているが、観光客だけを楽しませておく手はないと思う。
5000万人の入洛者を目指してのキャンペーンと、余所見しているどころではないのだ。ご当地京都… 続きを読む

京料理 京の冬の旅 京料理展示大会 食遊菜都 萬亀楼

道真公と丑に梅

春立ちて匂う花に誘われ都人天神参り

道真公と丑に梅
2月の始まりは節分会で町中の社寺が賑わしい。
小生は、恵方巻を丸かぶりしながら、つい今し方まで黙々として調べ物をしていた… 続きを読む

節分 梅 花見 立春 追儺(ついな) 四方詣り(しほうまいり) 丑 北野天満宮 後鳥羽上皇

京漬物 / すぐき

上賀茂すぐきの秘められた効用

京の土と水で育くまれた京野菜を京の技術で漬けあげる。
沢庵という食品の域を超えた京漬物は、日本が誇る伝統食品に間違いない。
その京の三大漬物といえば、「千枚漬」「すぐき」「しば漬」があげられる。

「千枚漬」は昆布とかぶを自然発酵させたグルタミン酸… 続きを読む

京漬物 京野菜 沢庵 乳酸菌発酵 制癌効果 上賀茂特産 すぐき菜 ラブレ乳酸菌 

節分の西陣を歩いて

この一年の無事を祈り、おいしいものを頂く

節分の西陣を歩いて
不治災難なく一年が迎えられることほど嬉しいことはない。
退屈だと愚痴り傍若無人に走り、足るたることの有り難さを若輩の頃には分からなかった。
歳を重ねてくると、平安とささやかな開運… 続きを読む

節分 だるま説法 般若大祈祷 生湯葉丼 枝垂呉服梅 北野追儺狂言 四方詣 おかめ福節分

観梅 城南宮の枝垂れ梅

梅の香のする桜花が柳の枝に咲いているそうな

観梅 城南宮の枝垂れ梅
梅が香を 桜の花に匂わせて 柳の枝に 咲かせてしがな

後拾遺和歌集(1086年奏覧)に中原致時(むねとき)の詠んだ和歌を見つけた。
 「梅のよい香りを美しい桜の花に匂わせて、しなやかな… 続きを読む

観梅 梅見 花見 後拾遺和歌集 枝垂れ桜 しだれ梅と椿まつり 源氏物語 城南宮 春

京鍋料理 / 湯豆腐

豆腐百珍で湯やっこが絶品と評される

京の門前、観光地を訪れると「湯豆腐」の文字にやたら出くわすものだ。
湯豆腐と言えば、京都と誰もが口を揃えて言う筈である。

鍋に昆布を敷き、水を張り、ただ豆腐を入れこみ、豆腐が温まりぐらりと動いたところで、引き揚げる。これが湯豆腐である。材料が豆腐… 続きを読む

京豆腐 湯やっこ 京豆腐 豆腐百珍 都林泉名勝図絵 南禅寺どうふ 嵯峨豆腐 南禅

花と言えば梅

左近の桜は藤原氏の陰謀で左近の梅の座を奪い取ったという推論

花と言えば梅
平安朝の「桜」は時代の気風を表している都の花であった。
貴族の花見が「観梅」から「観桜」に変わってきたのもこの頃のようである。
だから、「花」といえば「桜」というほどに都人は桜を… 続きを読む

梅 花見 遣唐使 鳥梅 飛梅伝説 御所紫宸殿 大宰府 北野天満宮 大覚寺(嵯峨御所) 桓武

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