この季節のお奨めコラム
初詣/洛中ご利益
事始めに始まり、終い弘法(21日)、終い天神(25日)も済んだところで、お正月準備はお済ませになられたでしょうか。
祝箸にお屠蘇も揃い、玄関先には葉牡丹が座り、座敷の床の間には松竹梅の盆栽が鼻高々に腰を据えている。大晦日までには然るべき居場所を見つける… 続きを読む
京都の狛犬達 / 狛鼠・狛猿・狛鳶
祭神の守護獣である「神殿狛犬」は元来木製が多いらしい。
一方、参道に寄進された獅子狛犬(参道狛犬)には石材製のものをみることが多いが、木製、銅製、陶製などとその材料は時代毎に様々であったようだ。
ところで、第二次大戦での経済封鎖は、金属の供出を国民… 続きを読む
初詣 七福神めぐり
疫病神がつきまとう時代が暫く続いている。一向にデフレ不況を脱することができない状況である。
行く末の不透明さに、人は頼りにできず福の神の登場を願うばかりとなる。
日本には古来よ… 続きを読む
小正月を目前に
初詣に八坂さんにお参りした。
午前五時の祇園石段下の四条通はロープが張られ、元旦に一番に詣でようとする初詣客の光景は、まるでマラソンのスタート地点のようだった。
牛頭天王(スサノオ… 続きを読む
瀧尾神社と本圀寺の龍
辰年を迎えるとあって、龍にゆかりのある場所が俄かに話題に上る。
小生が「龍の棲まう神社」と枕詞のように言い始めだすからかもしれないが、聞き耳を立てて傍に人が集まるのだ。
前号に紹介した瀧尾神社の拝殿天井に這う木彫の龍は非常に珍しく、「是非訪れたい」… 続きを読む
元日詣
京都の狛犬達 / 変り種 2
干支に因んだ狛亥の為か、ご紹介した「護王神社」の参詣者が例年の比にならないとのことだ。
しかし、京都の狛亥はここだけではない。
大和大路通四条を下ると、建仁寺の塔頭である「禅居庵」があり、ここには6頭ものイノシシが鎮座している。
また、上京区小川… 続きを読む
京漬物 / しば漬
「しば漬」は全国どこにいても手に入れることができる、身近な漬物のひとつである。
がしかし、その発祥の地、京都大原の里の「しば漬」は、全く異なるしば漬物である。
一度食されたなら絶句されることは間違いない。京の三大漬物と言われる由縁である。
京漬物… 続きを読む
坂本龍馬 薩長同盟
京都にはじめて薩摩藩邸が置かれたところは、錦小路東洞院南東角の「錦小路藩邸」で、蛤御門の変で焼失するまでの160年間置かれ… 続きを読む
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