この季節のお奨めコラム
初詣にうさぎ神社へ 狛兎の岡崎神社
毎年、干支に縁のある神社へ詣でるのを一箇所で済ますなら下鴨神社であることはよく知られている。本殿の前に十二支ごとに七つ… 続きを読む
京鍋料理 / 湯豆腐
京の門前、観光地を訪れると「湯豆腐」の文字にやたら出くわすものだ。
湯豆腐と言えば、京都と誰もが口を揃えて言う筈である。
鍋に昆布を敷き、水を張り、ただ豆腐を入れこみ、豆腐が温まりぐらりと動いたところで、引き揚げる。これが湯豆腐である。材料が豆腐… 続きを読む
狛虎訪ねて鞍馬寺
師走13日の事始めの朝は、祇園事始めの舞芸妓さんの挨拶回りを眺め、北野さんに大福梅を授かりにゆくのが恒例となっているが、小生の事始めのひとつに狛犬巡りがある。
くる年の干支に因ん… 続きを読む
京鍋料理 / 芳香炉
鍋といえば、まず土鍋を思い浮かべるものだ。
縄文時代、火の中に土製の鍋を置き、狩で得た食材を煮炊きしていたことに始まっている。
その後、中国大陸より石鍋や鉄鍋が伝来したわけだが、日本で最初の漢和辞典『和名抄(931年)』では、土製のものを「堝(なへ)」… 続きを読む
京鍋料理 / 紙鍋
寒さが一段と身に滲みてくる朝夕だ。湯気が恋しくなり、つい鍋物に気が走る。
京都で鍋物というと「湯豆腐」が真っ先にあげられる。
どんな鍋物にも豆腐はつきものであるが、一切の具を排し豆腐そのものを味わう。
昆布出汁で温まった、柔らかでとろける様な豆腐… 続きを読む
木戸孝允と京おんな
この坂を坂本龍馬の遺体を乗せた葬儀の列が続き、霊山の墳墓地(霊山墓地)を目指したのかと、東山龍馬坂の急な勾配を歩く。振り… 続きを読む
猪熊鍋を食せる比良山荘
師走を迎え年の瀬の押し詰まってきた休日、お煤払いの前日である。
「忙中閑あり」とはこういう日のことだろうと思いつつ、縁側ガラス戸の目映い陽射しを浴びながらバッグの中を整理をしてい… 続きを読む
京都の狛犬達 / 狛亥の巻
初詣参詣に訪れた人達の群れをじっと見ているのが、社の前に陣取った左右二頭の生き物である。斜に構え威風堂々と腰を下ろし、筋肉質にこさえられた手足は緊張感を保ち、威圧を与えるような形相で、参詣者を出迎えていた。
この石でこさえられた門兵のような生き物… 続きを読む
コンテンツ移動のお知らせ
谷口年史 :京都ミステリー紀行 http://kyotocf.com/column/kyo-mystery/
は最新号以降、下記サイトに移転しました。
旧コラムはどちらのサイトでもご覧いただけます。
京都CF! 「京都コラム」http://kyotocf.com/column/








