この季節のお奨めコラム
節句の桃
娘がマンション住まいの為、我が家の座敷には未だに身代わりの娘がいるのだ。
虫干し代わりに飾り出してあった「お雛さん」は、彼岸頃に片付ければよいのだが、3日には片付けなければ婚期が遅くなるとか、テレビドラマでの「男雛の位置が右はおかしい」とかと言って… 続きを読む
SAKURA 2008 No.1
三春を愛でる / 梅見・桜見・桃見
桃の節句を迎え、雛飾りで祝っていると、季節の空気が和らいできたように感じる。
雛壇に飾られている咲き誇った桜の花が、そうさせるのか。
「陽光の下でいざ花見へ!」と、思いが及ぶ。
… 続きを読む
京の大仏さんを訪ねて
「ときは、桃山 天下を夢みた絵師がいた。時代を駆け抜け、伝説となった。」
このコピーに吸い込まれ、東山七条界隈で過ごす日曜日とした。
等伯に、秀吉に、京の大仏を訪ねる一日であ… 続きを読む
はんなり東山花灯路
花灯路の宵は日本人のDNAが刺激される時空とは言えまいか。
東京・大阪・神戸のイルミネーションの豪華さの対極にある京文化である。
まさに心を癒してくれるやさしさを持っているのだ。
青蓮院から清水寺にかけての4.6Kmにおよぶ散策路には、2400個もの「露地… 続きを読む
ひなまつり
街角の梅見 西陣の梅
北野天満宮の梅花祭では、メジロが梅苑を群れなして飛び交っていた。
枝から枝へと気忙しく飛び移り、梅の花々の蜜を吸っている。
梅の花色に鶯色の羽色が良く似合い、春色を感じる。
小… 続きを読む
お釈迦さんの鼻くそ 花供租あられをご存知だろうか
香ばしく甘辛い味がする。硬くなった鏡餅を細かく切り、黒豆と白豆とに混ぜ、炒った後砂糖醤油を塗(まぶ)した素朴なお菓子である。
どこで聞き覚えたのか、「お釈迦さんの鼻くそや」と… 続きを読む
東山散策とくくり猿
肌寒い宵とはいえ産寧坂でも二寧坂でも急いで歩いてはならぬ。
ここで転べば余命は各々三年、二年と定められる。
こんな祖母の戒めを思い出しながら混雑を避けて歩いた。
産寧坂(三年坂)… 続きを読む
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