京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

秀吉が京都に残したもの

うなぎのねどこに詰まった都びとの智慧

初夏の光の風を受けながら横断歩道の信号が変わるのを待つ。
東山七条の交差点である。右前方の勅使門は智積院、左前方の土塀は妙法院である。

その間の広い坂道が東山連峰に向かっている。坂をあがると、両脇は京都女子学園の敷地で、校舎が並ぶ。平日なら通学の… 続きを読む

文化遺産 朱印貿易 朱印貿易 鰻の寝床 大坂夏の陣 東本願寺 渉成園 枳殻邸 妙法院

SAKURA 2008 No.3

続 さくら咲いた

SAKURA 2008 No.3
京都の今年の開花宣言は1日だった。
毎年西ノ京にある京都地方気象台のソメイヨシノを基準に発表されている。
それ以来小生は大路小路を行き交う毎日を過ごしている。フットワークが良いのは… 続きを読む

花見 桜 春京都 紅しだれコンサート 九重枝垂桜 左近の桜 平安神宮神苑 

京の着倒れ

伝統産業の日を考える

「京の着倒れ、大坂の食い倒れ、神戸の履き倒れ、江戸の買い倒れ」と、こんな言い回しがある。

文字通り「倒れる」は「身上(しんしょう)を食いつぶす」との意味だ。
「着倒れ・食い倒れ」を辞書で繰ると、「衣類に金をかけて財産をなくすこと、飲食にぜいたくをし… 続きを読む

伝統産業の日 みやこめっせ

おかめ桜に千本釈迦念仏

散り逝く花とて、礼は散らさず

おかめ桜に千本釈迦念仏
例年より早く京の桜の開花がはじまり、京の春を告げる近衛邸址の糸桜は見ごろを迎えようとしている。それどころか都の枝垂れ桜や桃桜が、あちこちで枝を桜色に染めている。

街中を行き来し… 続きを読む

千本釈迦念仏 花見 遺教経会(ゆいきょうぎょうえ) 大原声明千本式 涅槃図 おかめ桜 千

京の大仏さんを訪ねて

天災人災、気まぐれに巻き起こす歴史のいたずら

京の大仏さんを訪ねて
「ときは、桃山 天下を夢みた絵師がいた。時代を駆け抜け、伝説となった。」

このコピーに吸い込まれ、東山七条界隈で過ごす日曜日とした。

等伯に、秀吉に、京の大仏を訪ねる一日であ… 続きを読む

文化遺産 京の大仏 国宝松林図屏風 木製金漆塗坐像大仏 豊国祭礼図屏風 寛文大地震 京

続 秀吉が京都に残したもの 聚楽第

栄華と悲劇の記憶が埋もれた京を謎につつむ

続 秀吉が京都に残したもの 聚楽第
半農半兵の農家に生まれた秀吉は、武将となり天下人となっても、自身の中にコンプレックスがあったのであろうか。

織田家に仕えるまでの経緯については不確かで、秀吉の口承伝記にあっても… 続きを読む

文化遺産 聚楽第 国宝唐門 聚楽第の裏 国宝飛雲閣 猶子(ゆうし) 惣無事 豊公

SAKURA 2008 No.1

さくら咲く

SAKURA 2008 No.1
3月27日さくらの日に合わせるかのように、各所で桜たちは咲き始めた。
久々の雪多い冬を越したあと、一転穏やかな陽光の陽射しに見舞われ、例年より早くの開花宣言が出されている。この分だと… 続きを読む

花見 桜 春京都 さくらの日 御幸桜 大石桜 古木枝垂桜 紅枝垂桜 京都御所 虎屋

京の八重桜探訪

さくらの国の桜町で春うらら

京の八重桜探訪
平城京の頃は花といえば梅であり、平安京で紫宸殿に左近の桜が登場して以来今日に到るまで、花といえば桜となった。
古今東西、日本で誰もが知る最も一般的な花であり、最も愛されている花で… 続きを読む

花見 左近の桜 枝垂桜 八重桜 お多福桜 御室桜 普賢象桜 ソメイヨシノ ヤマザク

ご利益はぽっくり

諸行無常なれど、針や管に頼りたくはなく

ご利益はぽっくり
給料明細を見るたびに、控除されている厚生年金や介護保険料などの額に驚き嘆いている。

積立金なら取り崩すなり、引き出すなりできるのだが、相互扶助の国民の負担費用であるというから、… 続きを読む

涅槃会 彼岸会 頭北面西右脇臥(ずほくめんさいうきょうが) 釈迦金棺出現図 沙羅双樹

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