この季節のお奨めコラム
SAKURA 2008 No.2
おちゃわん屋 樂焼
「樂焼 おちゃわん屋」 との古びた暖簾が架かっている。
格子戸越しには、その暖簾が玄関先の濡れた飛び石に届きそうな長さにみえる。
犬矢来を横目に進むと、その隣地に「楽美術館」がある。
「伝統とは単に守り踏襲していくものではない。伝統の中に何を見よ… 続きを読む
続 秀吉が京都に残したもの 聚楽第
半農半兵の農家に生まれた秀吉は、武将となり天下人となっても、自身の中にコンプレックスがあったのであろうか。
織田家に仕えるまでの経緯については不確かで、秀吉の口承伝記にあっても… 続きを読む
京都 芸能の神
桜にはもう一息の春分の日に、遅咲きの梅が満開だと聞いて、急遽梅津にある梅宮大社へ出かけた。
「梅の宮」に相応しい社紋は「梅の花」と思いきや、橘氏の氏神であったことから、梅宮大社に… 続きを読む
京の仕出し屋 その一
京の街角を歩くと、「料理・仕出し」という看板や暖簾を見かけるだろう。
戦後の核家族化や住宅事情の変化、節句などの歳時記における祝い事や、宗教への接し方が希薄になり、「仕出し」というもの、そのものを利用する機会が減っている。そのため、その機能をどう… 続きを読む
街角探検にみる景観保存
梅の花が満開となり桜の蕾が膨らみ出すと、日々の緩み出した空気が肌で感じられるようになる。
部屋の中に居るより外気が恋しくなって、宛てなく小路を歩きだしてしまう。
見慣れた通りをブラブラ歩くだけでも、普段の目線を少し上下に変えてディティールを気にし… 続きを読む
小野小町ゆかりの随心院の観梅会
平成24年の梅の開花は寒さの為に大幅に遅れた。
そのお蔭で、4月の声を聞こうとしているのに、各地の満開見頃が続いている。
… 続きを読む
将軍塚青龍殿建立と国宝青不動
平成26年10月4日の京都東山将軍塚青龍殿落慶をめざした、青蓮院門跡の東伏見慈晃門主の決意はどれ程のものであったのだろうか。
その深く強いご意志のほどを、工事中の将軍塚庭園に案内された… 続きを読む
ご利益はぽっくり
給料明細を見るたびに、控除されている厚生年金や介護保険料などの額に驚き嘆いている。
積立金なら取り崩すなり、引き出すなりできるのだが、相互扶助の国民の負担費用であるというから、… 続きを読む
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