京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

おかめ桜に千本釈迦念仏

散り逝く花とて、礼は散らさず

おかめ桜に千本釈迦念仏
例年より早く京の桜の開花がはじまり、京の春を告げる近衛邸址の糸桜は見ごろを迎えようとしている。それどころか都の枝垂れ桜や桃桜が、あちこちで枝を桜色に染めている。

街中を行き来し… 続きを読む

千本釈迦念仏 花見 遺教経会(ゆいきょうぎょうえ) 大原声明千本式 涅槃図 おかめ桜 千

お彼岸さん・春分の日

ぼたもちを食らうは先祖供養なり

「暑さ寒さも彼岸まで」と口にしながら、先祖への敬いと感謝を込めて墓参する習慣は今も残る。
寺参りや墓参りをして亡き人を供養し、家庭では仏壇を清めて精進料理やぼたもち、草餅、五目ずし、稲荷ずしなどを供え、親類知人に配るなどは一般的である。
仏前でじっ… 続きを読む

春分の日 此岸(しがん)  捏磐(ねはん)  金鋼般若経 祖先信仰 先祖供養 太陽

昼の涅槃図 夜のライトアップ

陽気に誘われ花に団子、涅槃の境地は遠かりけり

昼の涅槃図 夜のライトアップ
弥生三月も中旬を迎えると、気分が陽気になってくる。
催事や行事も賑やかになり、春の訪れを告げているようだが、桜見にはまだ早い。

春めいたものを感じさせる行事はというと、まず、10… 続きを読む

涅槃図 大涅槃図 涅槃図 涅槃の庭 頭北面西右脇臥(ずほくめんさいうきょうが) 天台宗

三春を愛でる / 梅見・桜見・桃見

薀蓄そのものが文化であり、生きている証である

三春を愛でる / 梅見・桜見・桃見

桃の節句を迎え、雛飾りで祝っていると、季節の空気が和らいできたように感じる。
雛壇に飾られている咲き誇った桜の花が、そうさせるのか。
「陽光の下でいざ花見へ!」と、思いが及ぶ。
続きを読む

桃の節句 桜見 三春 上巳(じょうし)の節句

節句の桃

雛祭りはどうして桃なのか

娘がマンション住まいの為、我が家の座敷には未だに身代わりの娘がいるのだ。

虫干し代わりに飾り出してあった「お雛さん」は、彼岸頃に片付ければよいのだが、3日には片付けなければ婚期が遅くなるとか、テレビドラマでの「男雛の位置が右はおかしい」とかと言って… 続きを読む

桃の節句 桃花酒 大神実命 桃葉湯 桃仁 桃源郷 桃園に義を結ぶ 寿桃

SAKURA 2008 No.1

さくら咲く

SAKURA 2008 No.1
3月27日さくらの日に合わせるかのように、各所で桜たちは咲き始めた。
久々の雪多い冬を越したあと、一転穏やかな陽光の陽射しに見舞われ、例年より早くの開花宣言が出されている。この分だと… 続きを読む

花見 桜 春京都 さくらの日 御幸桜 大石桜 古木枝垂桜 紅枝垂桜 京都御所 虎屋

京の仕出し屋 その一

京料理や京割烹の味を居ながらにして味わえる文化を残したい

京の街角を歩くと、「料理・仕出し」という看板や暖簾を見かけるだろう。

戦後の核家族化や住宅事情の変化、節句などの歳時記における祝い事や、宗教への接し方が希薄になり、「仕出し」というもの、そのものを利用する機会が減っている。そのため、その機能をどう… 続きを読む

仕出し屋 幕の内弁当 松花堂 懐石膳 菱岩 辻留

京都 芸能の神

日本初の芸事が世界に太陽の光を戻らせた

京都 芸能の神
桜にはもう一息の春分の日に、遅咲きの梅が満開だと聞いて、急遽梅津にある梅宮大社へ出かけた。
「梅の宮」に相応しい社紋は… 続きを読む

神社詣で 天の岩屋 枝垂れ梅 河津桜 大堰川 車折神社 大田神社 天宇受売命 あまのう

SAKURA 2008 No.2

さくら咲いた

SAKURA 2008 No.2
サクラ、さくら、桜の毎日が過ぎて行く。
四月第一週前半に、一斉と言って良いぐらいに、何処もが見頃となった。
週半ばには満開の知らせも多く、週後半には散る花まで出る具合だった。
花… 続きを読む

花見 桜 春京都 阿亀桜 糸桜 千本釈迦堂 水火天満宮 本満寺 近衛邸跡 祇園円山

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