京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

観梅 清凉寺の軒端梅

梅に鶯、文人に恋、我には餅を

観梅 清凉寺の軒端梅
嵯峨釈迦堂の空 広くて高い青がよい
吸い込む空気がやや緩やかで 小鳥もさえずり
松の緑を背景に 梅の花がやさしく咲いた
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観梅 花見 軒端梅(のきばのうめ) 白梅 紅梅 国宝釈迦如来立像 大涅槃図 涅槃会

京の仕出し屋 その一

京料理や京割烹の味を居ながらにして味わえる文化を残したい

京の街角を歩くと、「料理・仕出し」という看板や暖簾を見かけるだろう。

戦後の核家族化や住宅事情の変化、節句などの歳時記における祝い事や、宗教への接し方が希薄になり、「仕出し」というもの、そのものを利用する機会が減っている。そのため、その機能をどう… 続きを読む

仕出し屋 幕の内弁当 松花堂 懐石膳 菱岩 辻留

続 魯山人の光と影

出生の秘密から北大路魯山人を名乗るまで

北大路魯山人は、明治16年京都府愛宕郡上加茂の地で、上賀茂神社の社家(しゃけ・社務に世襲で携わる家柄)である北大路家の次男として生まれ、房次郎と名づけられる。

母の不義の子であったため、由緒正しき家柄の父は恥じて、生まれ落ちる前に入水自殺で他界し、… 続きを読む

グルメ 食客 濡額 篆刻 上賀茂神社 北大路房次郎  北大路魯山人 福田大観

京の着倒れ

伝統産業の日を考える

「京の着倒れ、大坂の食い倒れ、神戸の履き倒れ、江戸の買い倒れ」と、こんな言い回しがある。

文字通り「倒れる」は「身上(しんしょう)を食いつぶす」との意味だ。
「着倒れ・食い倒れ」を辞書で繰ると、「衣類に金をかけて財産をなくすこと、飲食にぜいたくをし… 続きを読む

伝統産業の日 みやこめっせ

SAKURA 2008 No.2

さくら咲いた

SAKURA 2008 No.2
サクラ、さくら、桜の毎日が過ぎて行く。
四月第一週前半に、一斉と言って良いぐらいに、何処もが見頃となった。
週半ばには満開の知らせも多く、週後半には散る花まで出る具合だった。
花… 続きを読む

花見 桜 春京都 阿亀桜 糸桜 千本釈迦堂 水火天満宮 本満寺 近衛邸跡 祇園円山

小野小町ゆかりの随心院の観梅会

におう梅花、匂う女御におどる男、はかなし

小野小町ゆかりの随心院の観梅会
平成24年の梅の開花は寒さの為に大幅に遅れた。
そのお蔭で、4月の声を聞こうとしているのに、各地の満開見頃が続いている。
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観梅 はねずの梅 はねず踊り 観梅会 榧の大木 文張地蔵尊 文塚 古今和歌集  小町化

昼の涅槃図 夜のライトアップ

陽気に誘われ花に団子、涅槃の境地は遠かりけり

昼の涅槃図 夜のライトアップ
弥生三月も中旬を迎えると、気分が陽気になってくる。
催事や行事も賑やかになり、春の訪れを告げているようだが、桜見にはまだ早い。

春めいたものを感じさせる行事はというと、まず、10… 続きを読む

涅槃図 大涅槃図 涅槃図 涅槃の庭 頭北面西右脇臥(ずほくめんさいうきょうが) 天台宗

京の大仏さんを訪ねて

天災人災、気まぐれに巻き起こす歴史のいたずら

京の大仏さんを訪ねて
「ときは、桃山 天下を夢みた絵師がいた。時代を駆け抜け、伝説となった。」

このコピーに吸い込まれ、東山七条界隈で過ごす日曜日とした。

等伯に、秀吉に、京の大仏を訪ねる一日であ… 続きを読む

文化遺産 京の大仏 国宝松林図屏風 木製金漆塗坐像大仏 豊国祭礼図屏風 寛文大地震 京

街角探検にみる景観保存

歴史と生活者が共存、共生し、ギャップの中に魅力的な新たな時代空間を

梅の花が満開となり桜の蕾が膨らみ出すと、日々の緩み出した空気が肌で感じられるようになる。
部屋の中に居るより外気が恋しくなって、宛てなく小路を歩きだしてしまう。

見慣れた通りをブラブラ歩くだけでも、普段の目線を少し上下に変えてディティールを気にし… 続きを読む

石碑 近江屋 酢屋 池田屋騒動の碑 坂本竜馬 中岡慎太郎

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