この季節のお奨めコラム
地蔵菩薩と小野篁
京都夏の妖怪 その五 モノノケタウン
平成21年7月、京都国際マンガミミュージアム特別展「妖怪天国ニッポン」では、江戸時代の妖怪画から現代の妖怪マンガにいたるま… 続きを読む
京の夏
京の夏といえば、何を連想されるであろう。
京の夏は祇園祭に始まり、大文字五山の送り火で終わるという言い回しがあるように、この二つを連想される方が圧倒的に多い。
それ故、観光客の方… 続きを読む
愛宕古道街道灯し
「あたご ふるみちかいどう とぼし」と読む。
この名付け親は、愛宕神社「一の鳥居」の茶屋平野屋さんの大女将だと聞く。
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スローインテリア / 京すだれ
簾(すだれ)をはじめとするスローインテリアに、これ程の反響があるとは思いもしなかった。
そこで、も少し足を踏み入れて記すことにしたい。
日曜大工センターに「簾」は並んでいるが、専門商となると、全国では50軒位しか製造販売をしていないようだ。とりわけ… 続きを読む
盂蘭盆に地蔵盆に大日盆
盆と正月は暮らしの中に今も生きている、日本の最も古くから伝わる行事である。
仏教が伝わる以前から、いずれも「先祖をお祀りする行事」として行われていた。
仏教伝来後、その影響が強… 続きを読む
京の夏の夜は火の祭典
夜明け前から身支度し、墓掃除に出向いた。日の出とともに、墓地の草引きや植え込みの剪定を始める。
蟻達の朝も早い。地べたを足早に行進している。負けじと無言で鎌の手を早める。
昼前には墓石を洗い上げ、高野槙を供え、線香に火を点ける。
お精霊(しょらい… 続きを読む
京わらび餅
夏菓子を記しているなかで、とうとう「わらび餅」をあげない訳にはいかなくなった。
お取り寄せランキングでわらび餅を調べてみると、京都が1軒神戸が2軒に大阪、奈良1軒が上位5軒であった。
わらび粉の名産である奈良には頷いたが、大阪の貴船神社の水使用には少々… 続きを読む
迎え火 夜まいり
大文字こと五山の送り火は、あまりにも有名である。
お精霊さんが迷わぬよう冥土にお帰りになれるよう点す送り火である。
では「迎え火」はどうするのであろうか。
軒先か精霊棚に盆堤灯… 続きを読む
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