この季節のお奨めコラム
街角探検にみる景観保存
梅の花が満開となり桜の蕾が膨らみ出すと、日々の緩み出した空気が肌で感じられるようになる。
部屋の中に居るより外気が恋しくなって、宛てなく小路を歩きだしてしまう。
見慣れた通りをブラブラ歩くだけでも、普段の目線を少し上下に変えてディティールを気にし… 続きを読む
昼の涅槃図 夜のライトアップ
弥生三月も中旬を迎えると、気分が陽気になってくる。
催事や行事も賑やかになり、春の訪れを告げているようだが、桜見にはまだ早い。
春めいたものを感じさせる行事はというと、まず、10… 続きを読む
続 秀吉が京都に残したもの 聚楽第の遺構とお土居
障壁画「聚楽第図」や「聚楽城図」にも描かれている「梅雨の井」は、千利休が聚楽第での茶の湯に使った井戸水といわれている。
梅雨になると井戸の水位が上がり、溢れ出すことからその名が… 続きを読む
将軍塚青龍殿建立と国宝青不動
平成26年10月4日の京都東山将軍塚青龍殿落慶をめざした、青蓮院門跡の東伏見慈晃門主の決意はどれ程のものであったのだろうか。
その深く強いご意志のほどを、工事中の将軍塚庭園に案内された… 続きを読む
平成のさくら唄
「歌は世につれ世は歌につれ」というが、イヤフォンから聞こえる楽曲は桜ソングが目白押しである。
去年(2009年)の春はファンキーモンキーベイビーズの「桜」がヒットし、桜ソングの名曲… 続きを読む
観梅 清凉寺の軒端梅
嵯峨釈迦堂の空 広くて高い青がよい
吸い込む空気がやや緩やかで 小鳥もさえずり
松の緑を背景に 梅の花がやさしく咲いた
ここは薄紅の一重 そちらは紅の八重
威張らず健気に 恥じ… 続きを読む
SAKURA 2008 No.2
松尾の葵祭
京都の皐月といえば、上賀茂、下鴨の両神社での葵祭(賀茂祭)である。
斎王代や藤の花の掛かった牛車などの巡行が、都大路から下鴨、上賀茂の両神社へと平安王朝絵巻を繰り広げ、路頭の儀、… 続きを読む
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