京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

京の仕出し屋 その一

京料理や京割烹の味を居ながらにして味わえる文化を残したい

京の街角を歩くと、「料理・仕出し」という看板や暖簾を見かけるだろう。

戦後の核家族化や住宅事情の変化、節句などの歳時記における祝い事や、宗教への接し方が希薄になり、「仕出し」というもの、そのものを利用する機会が減っている。そのため、その機能をどう… 続きを読む

仕出し屋 幕の内弁当 松花堂 懐石膳 菱岩 辻留

昼の涅槃図 夜のライトアップ

陽気に誘われ花に団子、涅槃の境地は遠かりけり

昼の涅槃図 夜のライトアップ
弥生三月も中旬を迎えると、気分が陽気になってくる。
催事や行事も賑やかになり、春の訪れを告げているようだが、桜見にはまだ早い。

春めいたものを感じさせる行事はというと、まず、10… 続きを読む

涅槃図 大涅槃図 涅槃図 涅槃の庭 頭北面西右脇臥(ずほくめんさいうきょうが) 天台宗

京の八重桜探訪

さくらの国の桜町で春うらら

京の八重桜探訪
平城京の頃は花といえば梅であり、平安京で紫宸殿に左近の桜が登場して以来今日に到るまで、花といえば桜となった。
古今東西、日本で誰もが知る最も一般的な花であり、最も愛されている花で… 続きを読む

花見 左近の桜 枝垂桜 八重桜 お多福桜 御室桜 普賢象桜 ソメイヨシノ ヤマザク

将軍塚青龍殿建立と国宝青不動

夢を持ち逆境に打ち克つ道場たらん

将軍塚青龍殿建立と国宝青不動
平成26年10月4日の京都東山将軍塚青龍殿落慶をめざした、青蓮院門跡の東伏見慈晃門主の決意はどれ程のものであったのだろうか。
その深く強いご意志のほどを、工事中の将軍塚庭園に案内された… 続きを読む

将軍塚青龍殿建立 将軍塚 青龍殿 青蓮院門跡 大王松 西展望台 大日堂 将軍塚円

秀吉が京都に残したもの

うなぎのねどこに詰まった都びとの智慧

初夏の光の風を受けながら横断歩道の信号が変わるのを待つ。
東山七条の交差点である。右前方の勅使門は智積院、左前方の土塀は妙法院である。

その間の広い坂道が東山連峰に向かっている。坂をあがると、両脇は京都女子学園の敷地で、校舎が並ぶ。平日なら通学の… 続きを読む

文化遺産 朱印貿易 朱印貿易 鰻の寝床 大坂夏の陣 東本願寺 渉成園 枳殻邸 妙法院

京の大仏さんを訪ねて

天災人災、気まぐれに巻き起こす歴史のいたずら

京の大仏さんを訪ねて
「ときは、桃山 天下を夢みた絵師がいた。時代を駆け抜け、伝説となった。」

このコピーに吸い込まれ、東山七条界隈で過ごす日曜日とした。

等伯に、秀吉に、京の大仏を訪ねる一日であ… 続きを読む

文化遺産 京の大仏 国宝松林図屏風 木製金漆塗坐像大仏 豊国祭礼図屏風 寛文大地震 京

黒谷の梅から東北院軒端梅を歩く

梅は咲いたか桜はまだかいな

黒谷の梅から東北院軒端梅を歩く
聖護院は積善院準提堂の五大力さんのお札を授かった日だった。
めっきり春めいた陽射しに誘われて、くろ谷さんから神楽岡を歩くことにした。
時間が許せば神楽岡の軒端梅の下見もできるだろ… 続きを読む

観梅 黒谷の紅梅 軒端梅 紫雲石 謡曲「東北」 聖護院 積善院 準提堂 神楽岡 金戒光明

京の着倒れ

伝統産業の日を考える

「京の着倒れ、大坂の食い倒れ、神戸の履き倒れ、江戸の買い倒れ」と、こんな言い回しがある。

文字通り「倒れる」は「身上(しんしょう)を食いつぶす」との意味だ。
「着倒れ・食い倒れ」を辞書で繰ると、「衣類に金をかけて財産をなくすこと、飲食にぜいたくをし… 続きを読む

伝統産業の日 みやこめっせ

京都 芸能の神

日本初の芸事が世界に太陽の光を戻らせた

京都 芸能の神
桜にはもう一息の春分の日に、遅咲きの梅が満開だと聞いて、急遽梅津にある梅宮大社へ出かけた。
「梅の宮」に相応しい社紋は… 続きを読む

神社詣で 天の岩屋 枝垂れ梅 河津桜 大堰川 車折神社 大田神社 天宇受売命 あまのう

コンテンツ移動のお知らせ

五所光一郎:京に癒やされ http://kyotocf.com/column/gosho_column/
谷口年史 :京都ミステリー紀行 http://kyotocf.com/column/kyo-mystery/
は最新号以降、下記サイトに移転しました。

旧コラムはどちらのサイトでもご覧いただけます。
京都CF! 「京都コラム」http://kyotocf.com/column/

[Special Issue]京料理の職人たち

24人の料理人と素材が織り成す京料理を堪能してください。職人それぞれの想いと歴史が詰まっています。

[特設サイト] 葵祭 | 祇園祭 | 時代祭
[ 特 集 ] 梅花祭・観梅京都2015 | さくら名木古木 | 京都さくら2012|紅葉と特別拝観 | 祇園祭2012 ft.三若神輿会|京のおもたせ | 中秋の名月 ]

このサイトについて
祇園祭
五所の京都街場文化雑記帳

五所光一郎の京都街場文化ブログ烏丸かわら版

葵祭

京都さくら散策

 

京都ブランド ロゴ 京都ブランド(管理運営: 株式会社フェイム
京都市中京区烏丸通六角堂之横ヘソ石町
Kyoto Brand ©copyright FAME Co LTD. all rights reserved.

PageTOP