京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

夏越祓 茅の輪くぐり

お気軽リセットボタン、1年に2回までが良し

夏越祓 茅の輪くぐり
「みな月の なごしの祓へするひとは ちとせのいのち のぶといふなり」

この和歌を繰り返し唱えながら、左右左と八の字をなぞる様に、茅の輪に一礼し、三回くぐり、その後に拝所に進み祈… 続きを読む

夏越祓 拾遺集 茅の輪くぐり 茅(ちがや) 人形(ひとがた) 人形流し 車折神社 野宮神社

水無月の祓い

夏を越せる作法教えます

水無月の祓い
大晦日を「年越」と呼ぶが、6月30日を何と呼ぶか。
6月の晦日は「夏越(なごし)」と呼ぶ。

この日、京都の神社では「夏越大祓(なごしのはらえ)祭」の神事が執り行われている。
正月か… 続きを読む

夏越大祓祭 夏越大祓祭 茅の輪くぐり 人形(ひとがた)流し 人形(ひとがた)納め 各

京うちわ

顔を隠す団扇から舞妓うちわまで

簾(すだれ)や網代(あじろ)を設えると、そこでは団扇(うちわ)や扇子(せんす)が似合うと感じ、使い出したくなるものだ。

京都の板前割烹や料理屋さんに行くと、白地に赤字で名前の書いてある団扇が、壁一面によく掛けられてある。赤文字は芸妓さんや舞妓さん… 続きを読む

うちわ 団扇(うちわ) 扇子(せんす)  舞妓うちわ 京丸うちわ 倭寇(わこう) 

旬の山菜 春夏 イタドリ

山菜の中で いたどり祭がある

京の北部に足を運ぶと、天地の恵みにまだまだ出逢える。
だから、休日の晴天の日には、洛北の峠を越すのが楽しみになる。
その成果は食卓に一品が増え、いきおい山菜摘みの話で賑わう。


今年の山菜摘みは3月の「土筆(つくし)」に始まった。
土筆の摘み頃は、… 続きを読む

山菜採り 山菜摘み 土筆 白子筍 おばんざい 野蕗 蕨(わらび) みつば 芹(せり) ウ

青梅の思い出

烏梅・白梅・蜜梅 梅の食し方

5月に旬というと梅の実が思いつく。旬といえどその実を食べることはできない。
幼少の頃、たわわに実る青梅をもぎ取りかじり食べた。
腹を刺すような痛みは今も忘れられない。

梅の名所の木々には青く、ところどころ薄黄色くなった青梅が鈴なりになっている。
新… 続きを読む

梅 実梅 大徳寺大慈院 鉄鉢料理 梅の甘露煮のてんぷら 京料理 甘露煮 梅干 烏

祇園祭 生稚児結納の儀

神の使いよ現代の疫病を祓い給え

祇園祭 生稚児結納の儀
祇園祭は7月に始まると言われるが、その序章となる行事は既に始まった。
長刀鉾が今年の生稚児(いきちご)を町内に迎える養子縁組の結納の儀である。

稚児の両親や親族などの稚児家と長刀鉾… 続きを読む

祇園祭 生稚児結納の儀 結納の儀 宣杖の儀 御千度の儀注連縄 生稚児 禿 長刀鉾 藝

スローインテリア / 京町家の衣替え

昔ながらの涼をとる法

「皐月の床」から「本床開き」の声が聞こえだすと、京町家では「建具替え」のシーズンとなる。
つまり、夏支度である。
京都盆地の夏は湿気が多く蒸し暑いゆえに、涼をとるための夏の設えを凝らす習慣がある。 
この習わしは、エアコンのスイッチひとつで済ませら… 続きを読む

建具替え 障子 襖 葦障子 簾 網代 籐むしろ 欄間 屏風 掛け軸 暖簾 川床 

京の水無月花暦

禅師も心奪わる梅雨時の花たち

京の水無月花暦
六月の足音はさつきとともに訪れる。
神社仏閣の庭園に行かずとも、家の庭先や玉造のさつきの植え込みが開花とともに知らせてくれた。

白に紅に薄紅の鮮やかな花の色。
葉の上にちらほら… 続きを読む

花暦 さつき キョウチクトウ(夾竹桃) ヒペリカム(西洋金糸梅) びようやなぎ 菩提樹

京の紫陽花めぐり 善峰寺編

西山で紫陽花めぐりを締め、夏祭を待つ

京の紫陽花めぐり 善峰寺編
あじさいの宮といえば「藤森神社」、あじさい寺といえば「三室戸寺」と云われている。
これって誰が決めたのだろうか。
境内にあじさいを多く植えている所を指すのだろうが、一番最初に名乗… 続きを読む

あじさい 紫陽花 あじさいの宮 あじさい寺 よしみね乃里 西山宮門跡 遊龍の松 

コンテンツ移動のお知らせ

五所光一郎:京に癒やされ http://kyotocf.com/column/gosho_column/
谷口年史 :京都ミステリー紀行 http://kyotocf.com/column/kyo-mystery/
は最新号以降、下記サイトに移転しました。

旧コラムはどちらのサイトでもご覧いただけます。
京都CF! 「京都コラム」http://kyotocf.com/column/

[五所光一郎 ブログ] 烏丸かわら版

最新記事の読み込み中

[Special Issue]京料理の職人たち

24人の料理人と素材が織り成す京料理を堪能してください。職人それぞれの想いと歴史が詰まっています。

[特設サイト] 葵祭 | 祇園祭 | 時代祭
[ 特 集 ] 梅花祭・観梅京都2015 | さくら名木古木 | 京都さくら2012|紅葉と特別拝観 | 祇園祭2012 ft.三若神輿会|京のおもたせ | 中秋の名月 ]

このサイトについて
祇園祭
五所の京都街場文化雑記帳

五所光一郎の京都街場文化ブログ烏丸かわら版

葵祭

京都さくら散策

 

京都ブランド ロゴ 京都ブランド(管理運営: 株式会社フェイム
京都市中京区烏丸通六角堂之横ヘソ石町
Kyoto Brand ©copyright FAME Co LTD. all rights reserved.

PageTOP