京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

天下をとった絵師 狩野永徳展

屏風絵に生き方を見る

残すところ5日間となった「狩野永徳展」。永徳(1543年〜1590)の作品が一堂に会するのはおそらく最初で最後であろう。まだの方はお忘れなく足を運ばれると良い。
小生は三度も博物館へ足を運び、待ち時間を見るや二度も引返し、結局のところ平日早朝を狙い、無料駐車… 続きを読む

狩野派 屏風絵 桃山時代 狩野派工房 妙覚寺 狩野永徳 狩野松栄 狩野宗秀

秋の夜長 夜間開館の博物館がない

人それぞれの芸術パワーが生活の場に結びつけていけるものであると、いいなぁ

秋の夜長 夜間開館の博物館がない
猛暑日が続くとはいえ芸術の秋がやってきた。
仕事を終えて、美術館に出かけようにも既に閉館時間を過ぎている。
どうしてナイトミュージアムがないのか不思議である。知る限りでは、六本木… 続きを読む

芸術の秋 博物館 美術館 広辞苑 京都市美術館 京都会館 京都劇場 京都芸術センター

京都宗教音楽・声明

邦楽・日本音楽の源流は声明である

声明と書いて、「しょうみょう」と読む。
本来寺院の奥にて法会の際に行われる荘厳な読経(どきょう)の方法であり、仏教の経文を歌誦することを指した言葉で、別名梵唄(ぼんばい)とも呼ばれる。
近年、西洋の宗教音楽に対する仏教の古典声楽との解釈がされている… 続きを読む

声明 邦楽

三連休の剣鉾めぐり

剣鉾にて京の悪霊を鎮める

三連休の剣鉾めぐり
10月の三連休は悩みに悩んだ。悩みの種は祭である。
体育の日という日程に、各神社の祭礼の日が重なってしまうのである。
古… 続きを読む

剣鉾 剣鉾巡幸 粟田祭神幸祭 北白川天神宮 吉田神社今宮社 粟田神社 粟田神社剣鉾奉賛

京のお伊勢さん 日向大神宮

筑紫日向と畿内伊勢が交わる歴史の交差点

京のお伊勢さん 日向大神宮
お伊勢さんに行かないかと知らせを受けた。京のお伊勢さんだという。
てっきり丹後の元伊勢のことかと思った。
丹後の元伊勢を称する神社は、籠神社・皇大神社・竹野神社と三ケ所であるが、… 続きを読む

神嘗祭 内宮大祭 御神楽 人長舞 外宮大祭 京都市山科区日ノ岡一切経谷町28 日向

洋館を訪ねて2 三条通

レンガ色の街を歩けば、京都人気質の音がする

洋館を訪ねて2 三条通
京都には捨ててはならないストックがある。そして、そのストックの中で暮らしている。古き良き時代の文化を大切にし、新しき文化を育んでいる町なのである。
遺跡に甘んじ、化石の町になるわ… 続きを読む

京都近代建築遺産 京都人気質 ジャイアントオーダー フリークラシック クィーン・アン

足利将軍家が京にもたらしたもの

現代文化の精神基盤は臨済宗に連なっているのか

足利将軍家が京にもたらしたもの
平安京よりの仏教勢力である比叡山天台宗延暦寺に対して、足利将軍家は禅宗の新興として京都五山を制定し「臨済宗」を保護発展させた。
平安時代においても、奈良平城京より遷都された頃には… 続きを読む

足利幕府 五山版 五百羅漢図 寒山拾得図 瓢鮎図(ひょうねんず) 猿楽能 北山文

足利将軍家と京都

逆賊とされた足利将軍と臨済宗が京都にもたらしたもの

時代祭では吉野時代の列の幟や楠正成は見られるものの、足利一族が見られなかった。
が、室町足利時代の遺産は京都に多数残る。
南北朝を含む室町時代(1338〜1573)の235年間は公家文化と武家文化の融合を始めとして、
北山文化、東山文化と呼ばれる現在生活の原型… 続きを読む

足利幕府 公家文化 武家文化 足利幕府 建武政権 北朝 南朝 皇統譜 応仁の乱 

洋館を訪ねて4 三条四条間

「ポスト千年の都」近代の象徴を受け継ぎ、平成京都人の心意気を。

御幸町三条のアートコンプレックス1928を後に、四条通を西へと洋館を探すことにした。なかなかすぐに思い当たる建物が浮かばない。同じ繁華街なのだが、三条通と四条通では様子が違うことにあらためて気づくことになる。

鴨川の傍には、東華菜館やレストラン菊水、… 続きを読む

京都近代建築遺産 ハーフティンバー フランス瓦 ファザード イオニア式 レンガ フリー

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