京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

洋館を訪ねて3 三条通

新旧建築家の限りない挑戦心と文化の底力がそこにある

洋館を訪ねて3 三条通
文博(京都文化博物館/元日本銀行京都支店)のレンガ造は華やかな赤だが、レンガ造に石張りの外観を施すと白となる。
実は石張りの外観の方が、西洋ではオーソドックスであった。ローカル色の強… 続きを読む

京都近代建築遺産 レンガ 京都文化博物館 中京郵便局 日本生命京都三条ビル YMCA SACR

足利将軍家と京都

逆賊とされた足利将軍と臨済宗が京都にもたらしたもの

時代祭では吉野時代の列の幟や楠正成は見られるものの、足利一族が見られなかった。
が、室町足利時代の遺産は京都に多数残る。
南北朝を含む室町時代(1338〜1573)の235年間は公家文化と武家文化の融合を始めとして、
北山文化、東山文化と呼ばれる現在生活の原型… 続きを読む

足利幕府 公家文化 武家文化 足利幕府 建武政権 北朝 南朝 皇統譜 応仁の乱 

三連休の剣鉾めぐり

剣鉾にて京の悪霊を鎮める

三連休の剣鉾めぐり
10月の三連休は悩みに悩んだ。悩みの種は祭である。
体育の日という日程に、各神社の祭礼の日が重なってしまうのである。
古来祭礼の日は各々の神社で固有であったが、氏子の休日に合わせな… 続きを読む

剣鉾 剣鉾巡幸 粟田祭神幸祭 北白川天神宮 吉田神社今宮社 粟田神社 粟田神社剣鉾奉賛

この秋、怪怪奇奇な障壁画

街に輝くポップな絵と襖絵を楽しむ法

墨書された白封筒がデスクの上に置かれている。
宛名の文字の表情から、裏返さなくても差出人がわかる。
伸び伸びと大書された筆の運びの中に、デリケートさを垣間見せつつ堂々としている。

封を開けた。出版パーティの招待状だ。
「つっぱり野郎とアーティスト… 続きを読む

襖絵60面 蓮−青の幻想 生命賛歌 極楽浄土 ダイニングバー・モジョ THE_RIVER_RIENTA

知られざる清水寺境内の紅葉

パワースポット京都がただのテーマパークに成り下がらぬために

知られざる清水寺境内の紅葉
京都の紅葉をひと目見ようと来られた方、その数は例年約630万人だと聞く。
紅葉の名所とガイドブックに案内されるところは、紅葉真っ盛りどころか人ごみ真っ盛りである。

繁華街以上のうん… 続きを読む

紅葉 清水寺 仁王門 大講堂 紅葉谷 成就院 三重塔 随求堂 胎内地蔵 鎮守堂 北総門 朝

秋の物見遊山 / 紅葉見・観楓

鹿狩りを揶揄して紅葉狩りとは

春の花見を「梅見・観梅」「桜見・観桜」というが、秋の紅葉見物は「紅葉狩」と呼ばれている。
紅葉を取って食する訳ではないのに、どうして「紅葉狩」というのか、疑問を抱いた。

イチゴ狩・ブドウ狩・梨狩・潮干狩・鷹狩などのように、「狩」は「果物などを採る… 続きを読む

紅葉 錦繍 能 歌舞伎 謡曲 観世流能 観楓舟遊びの宴 夫木和歌抄(ふぼくわかしゅう)

続 足利将軍家が京にもたらしたもの

コノ頃都ニハヤル物 西陣織に下剋上

紅葉が色づきはじめると、錦繍の秋という時候の句を使いたくなる。
また、錦繍の秋という語句からは「西陣織」の織文様が思い浮かぶ。
京織物の歴史は古く、平安期前まで遡ることとなるが、「西陣織」がブランドとして確立されたのは、足利室町期天文17年(1548)で… 続きを読む

足利幕府 応仁の乱 三管四職 下剋上 二条河原の落書(らくしょ)  荘園制度 惣村

京の火祭・祭のはしご

心の起伏は火祭りに表されている

「時代祭」は平安建都1100年を記念して百年余り前の明治時代から始められたものである。
その10月22日の夜には「鞍馬の火祭」が執り行われている。
後者は平安中期、鞍馬寺の鎮守社である「由岐神社」の祭神が御所から鞍馬に移されたときに、鞍馬の村人が戸口に… 続きを読む

鞍馬の火祭 火祭 由岐神社 鞍馬寺

学園祭・大学祭・学祭

若人の歌と踊りが炎になり、時代変化へのともし火に変わる

学園祭・大学祭・学祭
京都各地の秋祭りが後半に入り、時代祭に鞍馬の火祭を終えると十一月の足音が聞こえ、もみじの色づきが気に成り始める。
その… 続きを読む

京都学生祭典 学祭 バリケード封鎖 解放区 京炎そでふれ! えーじゃないか 念仏踊 大学

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