京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

桜見に曲水宴

散り逝く桜花、神泉の流れに平安の世界観を見る

桜見に曲水宴
毎年四月の第2日曜に「曲水宴」がある。

先日のその日の朝は早くに目が醒めた。
始まりの午後1時には充分な時間の余裕があるが、上賀茂神社までの道中を思案しながら出支度を整えだした。
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賀茂曲水宴 桜 曲水宴 斎王桜 御所桜 上賀茂神社 渉渓園 二尊院 時雨亭 藤原定家 角倉

SAKURA 2008 No.4

さくら散る

「京の桜の幕は下りる。」と先週書いた。
枝垂桜から一転して遅咲きの八重桜を求めた観光客も、仁和寺の御室桜が生憎の雨に打たれ落ちたため、さぞ残念な思いをしているだろう。

半木の道の紅枝垂桜も、その紅色が色落ちして弱弱しい姿になっているのを見た。こう… 続きを読む

花見 桜 春京都 御室桜 紅枝垂桜 普賢象桜 御衣黄桜 歓喜桜 観音桜 御車返し

タケノコ  黒子・白子

旬の筍を食せるところとは

タケノコ  黒子・白子
茹でた筍を切ると白い粉が出る。
この白い粉が脳を活性化させ新陳代謝を活発にさせるチロシンだそうだ。
筍は、便秘解消に効果のある食物繊維のセルロースが豊富であり、体内塩分を排出し血… 続きを読む

タケノコ掘り 旬 白子筍 黒子筍 西山断層帯 孟宗竹 朝堀り 塚原 大枝 物集女 

京の旅 /  十三詣りに桜茶・桜餅

おいしい桜餅おひとつどうぞ

桜の季節には思い出が沢山ある。そのひとつが十三詣りだ。
思春期に両親と闊歩するなどという気恥ずかしい想いの中、法輪寺に連れていかれた。
帰り道に立ち寄った渡月橋の袂の茶店、あのとき口にした桜餅が美味かった。
そして、しょっぱい味のする桜の花の入った… 続きを読む

十三詣り 虚空蔵菩薩 智恵もらい 虚空蔵法輪寺 京都市西京区嵐山虚空蔵山町68−3

知られざる桜の見所

桜見の基礎知識 独り占めの桜は身近にある。

先週末は風こそあれ好天に恵まれ、花見日和が続いた。
市内の各地は、俄かに蕾が殻割し膨らみ満開見頃となったソメイヨシノに、花見の行楽客が賑わい、桜の下には笑顔が絶えなかった。
舞い散る前に、今しかない桜見を思う存分楽しんでもらいたい。

その昔、桜の… 続きを読む

花見 桜 紅枝垂れ桜 岡崎のお屋敷街 植冶 上品蓮台寺 岡崎 南禅寺 無隣庵 野村

京舞  春のをどり

手軽に京の五花街の名入り豆皿を集める法

桜の季節に京都を華やかにしてくれるものに、舞妓さん、芸妓さんの舞がある。
4月1日から30日まで行なわれているのが「都をどり」で、4月8日から23日が「京おどり」、
4月15日から25日が「北野をどり」である。
花見もそこそこに、毎週毎週始まる踊り見物に大忙しと… 続きを読む

をどり 舞妓さん 芸妓さん 都をどり 京舞踊 京おどり 北野をどり 京舞井上流 

京の大仏さんを訪ねて

天災人災、気まぐれに巻き起こす歴史のいたずら

京の大仏さんを訪ねて
「ときは、桃山 天下を夢みた絵師がいた。時代を駆け抜け、伝説となった。」

このコピーに吸い込まれ、東山七条界隈で過ごす日曜日とした。

等伯に、秀吉に、京の大仏を訪ねる一日であ… 続きを読む

文化遺産 京の大仏 国宝松林図屏風 木製金漆塗坐像大仏 豊国祭礼図屏風 寛文大地震 京

続 醍醐寺枝垂桜を歩く 三宝院・霊宝館編

花の醍醐は桜尽くしで千年健在、クローンで技あり。

続 醍醐寺枝垂桜を歩く 三宝院・霊宝館編
伽藍をあとに、仁王門を背にして桜馬場を三宝院へと歩く。
霊宝館塀沿いののっぽの枝垂桜に目が行く。天に向かう枝は昇り龍のように見えた。

真言密教の守護神は「清瀧権現」だそうだ。
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花見 大紅しだれ桜 土牛の桜 桜尽くしの襖絵 醍醐寺 真言宗醍醐派総本山 仁王門 桜

平城遷都1300年祭と平安遷都1200年祭

古都の双璧、未来をいかに見据えている

平城遷都1300年祭と平安遷都1200年祭
710年平城京遷都から数えて本年で1300年を迎えた。
平城京遷都1300年祭の記念事業が始まり、新たな魅力を備えた歴史探訪ツアーなど
関連連鎖イベントも盛りだくさんに奈良が賑わっている。
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平城遷都1300年祭 平安遷都1200年祭 遣唐使展 大極殿 京都国立近代美術館 内国勧業博

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