この季節のお奨めコラム
町歩きの節分風景
節分の鬼やらいは宮中の追儺式(ついなしき)に始まり、初詣とともに今日でも欠かせない歳時記として、神社仏閣へ節分詣がなされ、家庭では豆撒きが行われている。
お父さんは鬼の面を被り、方相氏となる子供たちに豆を打たれ追い出されたあと、福鬼となってリビング… 続きを読む
京鍋料理 / 芳香炉
鍋といえば、まず土鍋を思い浮かべるものだ。
縄文時代、火の中に土製の鍋を置き、狩で得た食材を煮炊きしていたことに始まっている。
その後、中国大陸より石鍋や鉄鍋が伝来したわけだが、日本で最初の漢和辞典『和名抄(931年)』では、土製のものを「堝(なへ)」… 続きを読む
京の温泉
日本人なら冬場は暖かい鍋と温泉に限ると思う人は多い。
小生もその一人である。
ところが、鍋は地元でお世話になるが、温泉となると北陸か有馬に出掛けてし
まう。京都には温泉がないと、どこかで思っている。
温まるということとマッサージやエステを兼ねて、… 続きを読む
恵方巻き・福豆まき
1月25日は「初天神」で、28日は「初不動」である。
お正月は「初」の付くものが多い。元旦の初詣に始まり、初大黒祭(1/1-1/3)… 続きを読む
勤皇志士と京おんな
俗に土下座と呼び違えられ、御所(皇居)を望拝する武士の像が三条大橋東詰に鎮座する。
小生の知る限り京都で一番大きい銅像で… 続きを読む
節分/銭おとし・めかご・お化け
節分の行事は市内各社寺で執り行われている。
とりわけお参りするなら、「四方詣り(しほうまいり)」は外せない。
御所の表鬼門(北東)にある吉田神社、裏鬼門(南西)の壬生寺、南東の八坂神社、北西の北野天満宮が四方を鎮護する社寺である。
陰陽道での鬼門は気… 続きを読む
坂本龍馬と京おんな お龍
慶応2年(1866年)、薩長同盟の成立を悟った新撰組によって伏見の寺田屋が包囲されたとき、お龍は風呂に入っていたが、素っ裸に… 続きを読む
京漬物 / しば漬
「しば漬」は全国どこにいても手に入れることができる、身近な漬物のひとつである。
がしかし、その発祥の地、京都大原の里の「しば漬」は、全く異なるしば漬物である。
一度食されたなら絶句されることは間違いない。京の三大漬物と言われる由縁である。
京漬物… 続きを読む
道真公と丑に梅
2月の始まりは節分会で町中の社寺が賑わしい。
小生は、恵方巻を丸かぶりしながら、つい今し方まで黙々として調べ物をしていた。
かぶりつくだけではと、向きを今年の恵方の東北東に向いて座… 続きを読む
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