この季節のお奨めコラム
初午祭 しるしの杉
桜見は勿論、梅見にも、まだ機が熟していない。
寒さに臆病となってコタツでテレビを見ていても、株の暴落など不景気な情報や、中国毒ギョーザに殺人事件と暗くて恐ろしいニュース。
あるいは、政治、行政の怠慢によるまたもやの不祥事か、我関せずと言わんばかりの… 続きを読む
京鍋料理 / 湯豆腐
京の門前、観光地を訪れると「湯豆腐」の文字にやたら出くわすものだ。
湯豆腐と言えば、京都と誰もが口を揃えて言う筈である。
鍋に昆布を敷き、水を張り、ただ豆腐を入れこみ、豆腐が温まりぐらりと動いたところで、引き揚げる。これが湯豆腐である。材料が豆腐… 続きを読む
京漬物 / 千枚漬
京鍋料理 / 芳香炉
鍋といえば、まず土鍋を思い浮かべるものだ。
縄文時代、火の中に土製の鍋を置き、狩で得た食材を煮炊きしていたことに始まっている。
その後、中国大陸より石鍋や鉄鍋が伝来したわけだが、日本で最初の漢和辞典『和名抄(931年)』では、土製のものを「堝(なへ)」… 続きを読む
稲荷大社あれこれ
稲荷大社に参詣する道すがら、神具店や茶店には必ず立ち寄る。
茶店での小生のお決まりは、「すずめ焼」「うずら焼」「稲荷すし」「鯖寿司」「きつねうどん」である。
骨が多く香ばしい焼き… 続きを読む
誘われて京の梅
戻ってきた寒風の中でも、雲の流れを見て、陽射しの伺える日には梅見に出かけている。
観桜に比べ観梅は日程に余裕をもって臨めるから良い。
梅の花は開花情報に接してから1ヶ月は咲いていて… 続きを読む
節分の西陣を歩いて
不治災難なく一年が迎えられることほど嬉しいことはない。
退屈だと愚痴り傍若無人に走り、足るたることの有り難さを若輩の頃には分からなかった。
歳を重ねてくると、平安とささやかな開運… 続きを読む
梅と松の北野さんと御霊信仰
通称「天神さん」は、本来「地神(くにつかみ)」に対する「天神(あまつかみ)」のことである。
すなわち、天から降り来る神である。天から降り来る神への信仰では各地域ごとの各祭神を天神様として祀られ、屋敷内や辻、田のそばには祖霊や農神が地主神(じぬしがみ)とし… 続きを読む
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