京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

京鍋料理 / 湯豆腐

豆腐百珍で湯やっこが絶品と評される

京の門前、観光地を訪れると「湯豆腐」の文字にやたら出くわすものだ。
湯豆腐と言えば、京都と誰もが口を揃えて言う筈である。

鍋に昆布を敷き、水を張り、ただ豆腐を入れこみ、豆腐が温まりぐらりと動いたところで、引き揚げる。これが湯豆腐である。材料が豆腐… 続きを読む

京豆腐 湯やっこ 京豆腐 豆腐百珍 都林泉名勝図絵 南禅寺どうふ 嵯峨豆腐 南禅

猪熊鍋を食せる比良山荘

人間の足で歩ける範囲にある食材を使う

猪熊鍋を食せる比良山荘
師走を迎え年の瀬の押し詰まってきた休日、お煤払いの前日である。
「忙中閑あり」とはこういう日のことだろうと思いつつ、縁側ガラス戸の目映い陽射しを浴びながらバッグの中を整理をしてい… 続きを読む

山の辺料理 熊鍋 西賀茂ねぎ 芹 菊菜 こう茸 どんこ松茸 ぼたん鰻 月鍋 大津

京漬物 / すぐき

上賀茂すぐきの秘められた効用

京の土と水で育くまれた京野菜を京の技術で漬けあげる。
沢庵という食品の域を超えた京漬物は、日本が誇る伝統食品に間違いない。
その京の三大漬物といえば、「千枚漬」「すぐき」「しば漬」があげられる。

「千枚漬」は昆布とかぶを自然発酵させたグルタミン酸… 続きを読む

京漬物 京野菜 沢庵 乳酸菌発酵 制癌効果 上賀茂特産 すぐき菜 ラブレ乳酸菌 

恵方巻き・福豆まき

節分が大晦日で、立春が新年だったのか

恵方巻き・福豆まき
1月25日は「初天神」で、28日は「初不動」である。
お正月は「初」の付くものが多い。元旦の初詣に始まり、初大黒祭(1/1-1/3)、初ゑびす(1/8-12)、初寅大祭(1/5-1/7)、初金毘羅(1/10)、初弘法… 続きを読む

節分 立春大吉 角大師 太巻き寿司 豆まき 鬼の調伏式 金峯山寺

京のお札 五大力さん

日々の祈りで国を守り、家を助く

京のお札 五大力さん
京都の町家には、いたるところにお札が貼ってある。

一度お札が貼られると、そこは不浄を避け神聖化され、粗末に扱われるこ… 続きを読む

五大力尊法要 五大力 五大力尊法要 五大力尊仁王会(にんのうえ) 五大力餅上げ 五大明

梅と松の北野さんと御霊信仰

道真公の託宣は「右近馬場に祠を建てよ」

通称「天神さん」は、本来「地神(くにつかみ)」に対する「天神(あまつかみ)」のことである。
すなわち、天から降り来る神である。天から降り来る神への信仰では各地域ごとの各祭神を天神様として祀られ、屋敷内や辻、田のそばには祖霊や農神が地主神(じぬしがみ)とし… 続きを読む

花見 御霊会 御霊信仰 日本紀略 北野祭 北野天満宮 菅原道真 藤原時平 醍醐天皇

京鍋料理 / 芳香炉

鍋奉行 居所なしの鍋三昧な話

鍋といえば、まず土鍋を思い浮かべるものだ。
縄文時代、火の中に土製の鍋を置き、狩で得た食材を煮炊きしていたことに始まっている。
その後、中国大陸より石鍋や鉄鍋が伝来したわけだが、日本で最初の漢和辞典『和名抄(931年)』では、土製のものを「堝(なへ)」… 続きを読む

河道屋 蕎麦の老舗 芳香炉 火鍋子(ホウコウズ) スキ鍋 晦庵

節分/銭おとし・めかご・お化け

厄払い厄落としに あの手この手と

節分の行事は市内各社寺で執り行われている。
とりわけお参りするなら、「四方詣り(しほうまいり)」は外せない。
御所の表鬼門(北東)にある吉田神社、裏鬼門(南西)の壬生寺、南東の八坂神社、北西の北野天満宮が四方を鎮護する社寺である。

陰陽道での鬼門は気… 続きを読む

節分 お化け 京都祇園

誘われて京の梅

自転車に乗ってちょっとそこまで梅を見に

誘われて京の梅
戻ってきた寒風の中でも、雲の流れを見て、陽射しの伺える日には梅見に出かけている。
観桜に比べ観梅は日程に余裕をもって臨めるから良い。
梅の花は開花情報に接してから1ヶ月は咲いていて… 続きを読む

梅 花見 飛梅の霊 菅大臣神社 身代不動尊法住寺 新日吉神宮 飛梅天満宮 道真公 後白河

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