京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

バレンタインも縁結びの人

縁結び古今東西

バレンタインも縁結びの人
女性が男性にチョコレートを贈る「Saint Valentine’s Day」は日本独自の習慣である。
この習慣は、1958年東京都内のデパートで… 続きを読む

バレンタインデー Saint Valentine’s Day ルペルクス 縁結びの神 大和朝廷 出雲部

京の冬の旅 / 京料理入門

ビギナーは京料理ランチメニューから

京都観光協会による「第41回京の冬の旅」が3月迄行われている。
このキャンペーンは盛り沢山のメニューが用意されているが、観光客だけを楽しませておく手はないと思う。
5000万人の入洛者を目指してのキャンペーンと、余所見しているどころではないのだ。ご当地京都… 続きを読む

京料理 京の冬の旅 京料理展示大会 食遊菜都 萬亀楼

猪熊鍋を食せる比良山荘

人間の足で歩ける範囲にある食材を使う

猪熊鍋を食せる比良山荘
師走を迎え年の瀬の押し詰まってきた休日、お煤払いの前日である。
「忙中閑あり」とはこういう日のことだろうと思いつつ、縁側ガラス戸の目映い陽射しを浴びながらバッグの中を整理をしてい… 続きを読む

山の辺料理 熊鍋 西賀茂ねぎ 芹 菊菜 こう茸 どんこ松茸 ぼたん鰻 月鍋 大津

観梅 城南宮の枝垂れ梅

梅の香のする桜花が柳の枝に咲いているそうな

観梅 城南宮の枝垂れ梅
梅が香を 桜の花に匂わせて 柳の枝に 咲かせてしがな

後拾遺和歌集(1086年奏覧)に中原致時(むねとき)の詠んだ和歌を見つけた。
 「梅のよい香りを美しい桜の花に匂わせて、しなやかな… 続きを読む

観梅 梅見 花見 後拾遺和歌集 枝垂れ桜 しだれ梅と椿まつり 源氏物語 城南宮 春

京鍋料理 / 芳香炉

鍋奉行 居所なしの鍋三昧な話

鍋といえば、まず土鍋を思い浮かべるものだ。
縄文時代、火の中に土製の鍋を置き、狩で得た食材を煮炊きしていたことに始まっている。
その後、中国大陸より石鍋や鉄鍋が伝来したわけだが、日本で最初の漢和辞典『和名抄(931年)』では、土製のものを「堝(なへ)」… 続きを読む

河道屋 蕎麦の老舗 芳香炉 火鍋子(ホウコウズ) スキ鍋 晦庵

稲荷山 初午

稲荷山の霊気は登り詣でて語れるもの

おせちのお重を片付け、一年の無病息災を願い、「七草粥」を食した。
「鏡開き」で円満な日々が続きますようにと念じ、お善哉も頂いた。
そして注連縄と門松を外し、小正月には、邪気を払い万病を防ぐと言われる「小豆粥」を頂いた。
これでハレの正月からケに戻っ… 続きを読む

初午祭 奥社 上之社 中之社 下之社 千本鳥居 三辻 四辻 稲荷山霊峰 お塚信仰

節分 厄除け

伝統的厄払い 厄落とし法

そろそろ節分である。その翌日が立春だ。
旧暦でいうところの大晦日と元旦のことである。

この季節の分かれ目は年に4回あり、四季の暦が成り立っていた。
立春は迎春の意味で、草木も芽吹く新しいスタートの日ということである。
その日を迎える前には、邪悪や邪… 続きを読む

節分会 鬼やらい 厄除 厄払い 厄落とし 節分祭 福豆 魔よけ 護符 鬼の目突き

坂本龍馬 近江屋事件

維新の流れをドラマと京都の地で学ぶ

坂本龍馬 近江屋事件
2010年1月から1年間の放送予定でNHK大河ドラマ「龍馬伝」が始まった。
明治維新を描く数々の作品のなかで、常に普遍的ヒーローとして登場する龍馬がどのように描かれてゆくかが楽しみである。… 続きを読む

明治維新 近江屋事件 龍馬伝 近江屋事件 寺田屋事件 三条制札事件 京都霊山護国神社

京のお札 五大力さん

日々の祈りで国を守り、家を助く

京のお札 五大力さん
京都の町家には、いたるところにお札が貼ってある。

一度お札が貼られると、そこは不浄を避け神聖化され、粗末に扱われるこ… 続きを読む

五大力尊法要 五大力 五大力尊法要 五大力尊仁王会(にんのうえ) 五大力餅上げ 五大明

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