この季節のお奨めコラム
京漬物 / しば漬
「しば漬」は全国どこにいても手に入れることができる、身近な漬物のひとつである。
がしかし、その発祥の地、京都大原の里の「しば漬」は、全く異なるしば漬物である。
一度食されたなら絶句されることは間違いない。京の三大漬物と言われる由縁である。
京漬物… 続きを読む
節分 厄除け
そろそろ節分である。その翌日が立春だ。
旧暦でいうところの大晦日と元旦のことである。
この季節の分かれ目は年に4回あり、四季の暦が成り立っていた。
立春は迎春の意味で、草木も芽吹く新しいスタートの日ということである。
その日を迎える前には、邪悪や邪… 続きを読む
猪熊鍋を食せる比良山荘
師走を迎え年の瀬の押し詰まってきた休日、お煤払いの前日である。
「忙中閑あり」とはこういう日のことだろうと思いつつ、縁側ガラス戸の目映い陽射しを浴びながらバッグの中を整理をしてい… 続きを読む
京の冬の旅 / 京料理入門
京都観光協会による「第41回京の冬の旅」が3月迄行われている。
このキャンペーンは盛り沢山のメニューが用意されているが、観光客だけを楽しませておく手はないと思う。
5000万人の入洛者を目指してのキャンペーンと、余所見しているどころではないのだ。ご当地京都… 続きを読む
坂本龍馬と京おんな お龍
慶応2年(1866年)、薩長同盟の成立を悟った新撰組によって伏見の寺田屋が包囲されたとき、お龍は風呂に入っていたが、素っ裸に浴衣を羽織り飛び出して龍馬に危機を知らせ救ったとされる寺田屋… 続きを読む
早咲き梅
京都御苑 春一番を歩く
町歩きの節分風景
節分の鬼やらいは宮中の追儺式(ついなしき)に始まり、初詣とともに今日でも欠かせない歳時記として、神社仏閣へ節分詣がなされ、家庭では豆撒きが行われている。
お父さんは鬼の面を被り、方相氏となる子供たちに豆を打たれ追い出されたあと、福鬼となってリビング… 続きを読む
京鍋料理 / 芳香炉
鍋といえば、まず土鍋を思い浮かべるものだ。
縄文時代、火の中に土製の鍋を置き、狩で得た食材を煮炊きしていたことに始まっている。
その後、中国大陸より石鍋や鉄鍋が伝来したわけだが、日本で最初の漢和辞典『和名抄(931年)』では、土製のものを「堝(なへ)」… 続きを読む
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