京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

続 秀吉が京都に残したもの 聚楽第

栄華と悲劇の記憶が埋もれた京を謎につつむ

続 秀吉が京都に残したもの 聚楽第
半農半兵の農家に生まれた秀吉は、武将となり天下人となっても、自身の中にコンプレックスがあったのであろうか。

織田家に仕えるまでの経緯については不確かで、秀吉の口承伝記にあっても… 続きを読む

文化遺産 聚楽第 国宝唐門 聚楽第の裏 国宝飛雲閣 猶子(ゆうし) 惣無事 豊公

街角探検にみる景観保存

歴史と生活者が共存、共生し、ギャップの中に魅力的な新たな時代空間を

梅の花が満開となり桜の蕾が膨らみ出すと、日々の緩み出した空気が肌で感じられるようになる。
部屋の中に居るより外気が恋しくなって、宛てなく小路を歩きだしてしまう。

見慣れた通りをブラブラ歩くだけでも、普段の目線を少し上下に変えてディティールを気にし… 続きを読む

石碑 近江屋 酢屋 池田屋騒動の碑 坂本竜馬 中岡慎太郎

旬の山菜とお番菜

日本人の味覚の原風景とは

 山菜は天ぷらにするか、酢の物にするかで、一番の季節感を味わえるように思っていた。
ところが、サラダが最も美味いと聞いた。何はともあれ、山菜サラダを作ってみることにした。勿論我流である。

まず、うど・こごみ・ワラビ・たらの芽・ぜんまいを大鉢に盛り… 続きを読む

うど こごみ ワラビ たらの芽 ぜんまい 蕗 山椒 しめじ 花山椒

桜見に曲水宴

散り逝く桜花、神泉の流れに平安の世界観を見る

桜見に曲水宴
毎年四月の第2日曜に「曲水宴」がある。

先日のその日の朝は早くに目が醒めた。
始まりの午後1時には充分な時間の余裕があ… 続きを読む

賀茂曲水宴 桜 曲水宴 斎王桜 御所桜 上賀茂神社 渉渓園 二尊院 時雨亭 藤原定家 角倉

京の旅 /  壬生さんのカンデンデン

笑いの原型ここにあり

近頃は、お笑い、物まねなどが人気を博しバラエティー番組が多く、どのチャネルを捻ってもお笑い芸人さんを見ないことがない。
番組司会も芸人さんが主流で、京都出身のオセロも人気があるようだ。
お笑いといえば、古くから京都には猿楽、狂言というものがある。
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壬生狂言 壬生大念佛狂言 カンデンデン 大念佛堂 円覚上人

洛中洛外京桜図 一見さんの桜に通の桜 編 その三

美山の蕎麦より、山つつじを楽しみならのドライブ?

桜吹雪があちこちで舞い出した。
気忙しさと寂しさが織り交ざり、複雑な思いである。

先週末は何処もが見頃で賑わっている。洛北原谷の原谷苑、鷹が峰の常照寺、大原の三千院、下鴨の半木(なからぎ)道、洛中では二条城、洛西嵯峨では竜安寺、西山大原野では勝持… 続きを読む

花見 九重桜 左近桜 御車返しの桜 常照皇寺 光厳天皇 光明天皇 後水尾天皇

続 秀吉が京都に残したもの 聚楽第の遺構とお土居

お土居が守った願叶わぬものを思い巡らす

続 秀吉が京都に残したもの 聚楽第の遺構とお土居
障壁画「聚楽第図」や「聚楽城図」にも描かれている「梅雨の井」は、千利休が聚楽第での茶の湯に使った井戸水といわれている。

梅雨になると井戸の水位が上がり、溢れ出すことからその名が… 続きを読む

文化遺産 お土居 梅雨の井 聚楽第 聚楽第跡考定図 大徳寺唐門 飛雲閣 寺町 天正の地割

京の旅 /  十三詣りに桜茶・桜餅

おいしい桜餅おひとつどうぞ

桜の季節には思い出が沢山ある。そのひとつが十三詣りだ。
思春期に両親と闊歩するなどという気恥ずかしい想いの中、法輪寺に連れていかれた。
帰り道に立ち寄った渡月橋の袂の茶店、あのとき口にした桜餅が美味かった。
そして、しょっぱい味のする桜の花の入った… 続きを読む

十三詣り 虚空蔵菩薩 智恵もらい 虚空蔵法輪寺 京都市西京区嵐山虚空蔵山町68−3

続 醍醐寺枝垂桜を歩く 三宝院・霊宝館編

花の醍醐は桜尽くしで千年健在、クローンで技あり。

続 醍醐寺枝垂桜を歩く 三宝院・霊宝館編
伽藍をあとに、仁王門を背にして桜馬場を三宝院へと歩く。
霊宝館塀沿いののっぽの枝垂桜に目が行く。天に向かう枝は昇り龍の… 続きを読む

花見 大紅しだれ桜 土牛の桜 桜尽くしの襖絵 醍醐寺 真言宗醍醐派総本山 仁王門 桜

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