この季節のお奨めコラム
稲荷山 初午
おせちのお重を片付け、一年の無病息災を願い、「七草粥」を食した。
「鏡開き」で円満な日々が続きますようにと念じ、お善哉も頂いた。
そして注連縄と門松を外し、小正月には、邪気を払い万病を防ぐと言われる「小豆粥」を頂いた。
これでハレの正月からケに戻っ… 続きを読む
京の目利/情報と本質
節分を過ぎると、街はバレンタインデー商戦で賑わう。
豆や太巻き寿司がチョコレートに変わり、チョコレートは一ヶ月後にはマシュマロになるはずなのだが、マシュマロの姿は少なく、高級ブランド品や貴金属であることが多いようで、随分と固いものに姿を変えているよ… 続きを読む
バレンタインも縁結びの人
京鍋料理 / 紙鍋
寒さが一段と身に滲みてくる朝夕だ。湯気が恋しくなり、つい鍋物に気が走る。
京都で鍋物というと「湯豆腐」が真っ先にあげられる。
どんな鍋物にも豆腐はつきものであるが、一切の具を排し豆腐そのものを味わう。
昆布出汁で温まった、柔らかでとろける様な豆腐… 続きを読む
京の冬の旅 / 京料理入門
京都観光協会による「第41回京の冬の旅」が3月迄行われている。
このキャンペーンは盛り沢山のメニューが用意されているが、観光客だけを楽しませておく手はないと思う。
5000万人の入洛者を目指してのキャンペーンと、余所見しているどころではないのだ。ご当地京都… 続きを読む
木戸孝允と京おんな
この坂を坂本龍馬の遺体を乗せた葬儀の列が続き、霊山の墳墓地(霊山墓地)を目指したのかと、東山龍馬坂の急な勾配を歩く。振り… 続きを読む
初午祭 しるしの杉
桜見は勿論、梅見にも、まだ機が熟していない。
寒さに臆病となってコタツでテレビを見ていても、株の暴落など不景気な情報や、中国毒ギョーザに殺人事件と暗くて恐ろしいニュース。
あるいは、政治、行政の怠慢によるまたもやの不祥事か、我関せずと言わんばかりの… 続きを読む
京のお札 五大力さん
京都の町家には、いたるところにお札が貼ってある。
一度お札が貼られると、そこは不浄を避け神聖化され、粗末に扱われることがない。たとえ神棚などを設けたりせずとも、盛り塩をしたりし… 続きを読む
節分/銭おとし・めかご・お化け
節分の行事は市内各社寺で執り行われている。
とりわけお参りするなら、「四方詣り(しほうまいり)」は外せない。
御所の表鬼門(北東)にある吉田神社、裏鬼門(南西)の壬生寺、南東の八坂神社、北西の北野天満宮が四方を鎮護する社寺である。
陰陽道での鬼門は気… 続きを読む
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