京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

京漬物 / すぐき

上賀茂すぐきの秘められた効用

京の土と水で育くまれた京野菜を京の技術で漬けあげる。
沢庵という食品の域を超えた京漬物は、日本が誇る伝統食品に間違いない。
その京の三大漬物といえば、「千枚漬」「すぐき」「しば漬」があげられる。

「千枚漬」は昆布とかぶを自然発酵させたグルタミン酸… 続きを読む

京漬物 京野菜 沢庵 乳酸菌発酵 制癌効果 上賀茂特産 すぐき菜 ラブレ乳酸菌 

恵方巻き・福豆まき

節分が大晦日で、立春が新年だったのか

恵方巻き・福豆まき
1月25日は「初天神」で、28日は「初不動」である。
お正月は「初」の付くものが多い。元旦の初詣に始まり、初大黒祭(1/1-1/3)… 続きを読む

節分 立春大吉 角大師 太巻き寿司 豆まき 鬼の調伏式 金峯山寺

冬野菜の横綱 大根/三千院大根焚き

大根役者は千両役者

京都の代表的な漬物のひとつである千枚漬けは一冬に千トンが漬けられるという。
千枚漬けは、昆布と薄く切られた日本一大きな「聖護院かぶら」で漬けられる。
かぶらは大根よりも繊維が細かく、非常にやわらかでなめらかな食感である。
煮込んでも型崩れせず、かぶ… 続きを読む

大根焚き 風呂吹き大根 柚子味噌 胡麻味噌 大根役者 おだいの炊いたん 聖護院だ

京鍋料理 / 芳香炉

鍋奉行 居所なしの鍋三昧な話

鍋といえば、まず土鍋を思い浮かべるものだ。
縄文時代、火の中に土製の鍋を置き、狩で得た食材を煮炊きしていたことに始まっている。
その後、中国大陸より石鍋や鉄鍋が伝来したわけだが、日本で最初の漢和辞典『和名抄(931年)』では、土製のものを「堝(なへ)」… 続きを読む

河道屋 蕎麦の老舗 芳香炉 火鍋子(ホウコウズ) スキ鍋 晦庵

節分/銭おとし・めかご・お化け

厄払い厄落としに あの手この手と

節分の行事は市内各社寺で執り行われている。
とりわけお参りするなら、「四方詣り(しほうまいり)」は外せない。
御所の表鬼門(北東)にある吉田神社、裏鬼門(南西)の壬生寺、南東の八坂神社、北西の北野天満宮が四方を鎮護する社寺である。

陰陽道での鬼門は気… 続きを読む

節分 お化け 京都祇園

京鍋料理 / 紙鍋

鍋奉行もびっくり紙のなべ

寒さが一段と身に滲みてくる朝夕だ。湯気が恋しくなり、つい鍋物に気が走る。
京都で鍋物というと「湯豆腐」が真っ先にあげられる。

どんな鍋物にも豆腐はつきものであるが、一切の具を排し豆腐そのものを味わう。
昆布出汁で温まった、柔らかでとろける様な豆腐… 続きを読む

紙鍋 地鶏 奉書紙 きんなべ 大和大路四条下る

節分の西陣を歩いて

この一年の無事を祈り、おいしいものを頂く

節分の西陣を歩いて
不治災難なく一年が迎えられることほど嬉しいことはない。
退屈だと愚痴り傍若無人に走り、足るたることの有り難さを若輩の頃には分からなかった。
歳を重ねてくると、平安とささやかな開運… 続きを読む

節分 だるま説法 般若大祈祷 生湯葉丼 枝垂呉服梅 北野追儺狂言 四方詣 おかめ福節分

坂本龍馬と京おんな お龍

「まことにおもしろき女」は歴史を支えた

坂本龍馬と京おんな お龍
慶応2年(1866年)、薩長同盟の成立を悟った新撰組によって伏見の寺田屋が包囲されたとき、お龍は風呂に入っていたが、素っ裸に… 続きを読む

明治維新 薩長同盟 寺田屋事件 反魂香 東山ユースホステル 晃庵 京都霊山護国神社

稲荷大社あれこれ

食べてみよ稲荷名物、きつねにすずめ

稲荷大社あれこれ
稲荷大社に参詣する道すがら、神具店や茶店には必ず立ち寄る。
茶店での小生のお決まりは、「すずめ焼」「うずら焼」「稲荷す… 続きを読む

初午祭 初午 すずめ焼 うずら焼 稲荷寿司 鯖寿司 きつねうどん 寒すずめ 油揚

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