京の人の日々の暮らしや文化をコラムと写真で紹介します。

この季節のお奨めコラム

洛中洛外京桜図 一見さんの桜に通の桜 編 その四

京の桜見をふりかえれば

黄金週間が目前となると、もう桜の話も時季はずれとなるが。
ここいらで、今年の桜を駆け足で振り返ってみよう。

2月20日東福寺の「桃桜」がチラホラ咲きする頃から京の桜は動き出した。

丁度その頃は各地の紅梅が見頃の時期で、紅梅に混じり桜の蕾が殻割りし始… 続きを読む

花見 御幸桜 墨染桜 御衣黄桜 平野妹背桜 河津桜 六角堂 墨染寺 平野神社

秀吉が京都に残したもの

うなぎのねどこに詰まった都びとの智慧

初夏の光の風を受けながら横断歩道の信号が変わるのを待つ。
東山七条の交差点である。右前方の勅使門は智積院、左前方の土塀は妙法院である。

その間の広い坂道が東山連峰に向かっている。坂をあがると、両脇は京都女子学園の敷地で、校舎が並ぶ。平日なら通学の… 続きを読む

文化遺産 朱印貿易 朱印貿易 鰻の寝床 大坂夏の陣 東本願寺 渉成園 枳殻邸 妙法院

おちゃわん屋 樂焼

シチュエーション別喫茶店選択法

「樂焼 おちゃわん屋」 との古びた暖簾が架かっている。
格子戸越しには、その暖簾が玄関先の濡れた飛び石に届きそうな長さにみえる。
犬矢来を横目に進むと、その隣地に「楽美術館」がある。

「伝統とは単に守り踏襲していくものではない。伝統の中に何を見よ… 続きを読む

樂焼 楽美術館 樂家 聚楽第(じゅらくだい)  桃山文化 聚樂焼 今焼 樂吉左衛門

西陣の日蓮宗寺院の櫻 その2

互いに合掌

西陣の日蓮宗寺院の櫻 その2
本法寺を堀川通に出て下ると、一筋目が寺の内通である。
寺の内通を左東へ曲がると、人形寺として知られる宝鏡寺がある。その… 続きを読む

花見 十月桜 お会式桜 天文法華の乱 妙蓮寺椿 幽霊飴 鬼子母神堂 法華宗 京都市上京区

街角探検にみる景観保存

歴史と生活者が共存、共生し、ギャップの中に魅力的な新たな時代空間を

梅の花が満開となり桜の蕾が膨らみ出すと、日々の緩み出した空気が肌で感じられるようになる。
部屋の中に居るより外気が恋しくなって、宛てなく小路を歩きだしてしまう。

見慣れた通りをブラブラ歩くだけでも、普段の目線を少し上下に変えてディティールを気にし… 続きを読む

石碑 近江屋 酢屋 池田屋騒動の碑 坂本竜馬 中岡慎太郎

京の旅 /  苔か鈴虫 はたまたお酒

酒好きは 切っても切れないお宮さん

四条通を西へ西へと車を走らせると、松尾山を背景に大きな鳥居が見えてくる。
松尾橋を渡ると、阪急電車嵐山線の松尾駅。
その目の前の大鳥居の直前に、これまた大きな、見上げるほどのお神酒徳利が治まっている。

この神社で授与されるお守りは、「服酒守」「販… 続きを読む

松尾祭 発御祭 服酒守 販酒守 醸酒守 亀の井 松尾大社

平安神宮 紅しだれコンサート

紅しだれに託した美と京の精神

平安神宮 紅しだれコンサート
紅しだれといえば、「紅しだれコンサート」イメージする人も多くなった。
今年で23回目になるのだが、平安建都1200年記念を祝った1994年以降に、「JR東海のそうだ京都いこう」のキャンペーン… 続きを読む

紅しだれコンサート 八重紅しだれ 平安神宮 大極殿 白虎楼 蒼龍楼 栖鳳 尚美館 応天

八重桜の園 千本ゑんま堂

春の盛りに大輪を添える

八重桜の園 千本ゑんま堂
童観音は高さ2mのブロンズの座像で、蓮の花を手に、ふっくらとした優しい顔つきの子供の仏像である。誰もが立ち止まり、その表情に微笑を返し、溢れんばかりの愛に包まれ、心和ませている。

続きを読む

普賢象桜 花見 童観音 閻魔大王像 小野篁像 紫式部供養塔 不殺生 不偸盗 不邪淫 源

洛中洛外京桜図 一見さんの桜に通の桜編 その一

御所紫宸殿左近の桜に始まる 桜の京都

穏やかな日和の下の花見見物は、京都の華やかさが味わえる。
一方、3月の「花灯路」が終われば、続いて4月の夜桜にかがり火、寺院のライトアップと、まだ上着を掛けながらとなる京都の夜は、甘美な情緒が漂う。

「清水へ祇園をよぎる桜月夜
 こよひ逢う人みな… 続きを読む

花見 京都御所春の一般公開 紅しだれコンサート 円山公園 嵐山中ノ島公園 平安神宮 清

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