この季節のお奨めコラム
京の冬の旅 / 京野菜で京仏料理
京漬物 / すぐき
京の土と水で育くまれた京野菜を京の技術で漬けあげる。
沢庵という食品の域を超えた京漬物は、日本が誇る伝統食品に間違いない。
その京の三大漬物といえば、「千枚漬」「すぐき」「しば漬」があげられる。
「千枚漬」は昆布とかぶを自然発酵させたグルタミン酸… 続きを読む
後白河法皇と法住寺殿に法住寺陵
ハイアットリージェンシーの「ザ・グリル」でランチを取った。
三十三間堂の通し矢は済んでしまったが、またもや東山七条にやってきたのである。
車が止めやすいエリアの上に、国立博物館周… 続きを読む
京都の狛犬達 / 狛亥の巻
初詣参詣に訪れた人達の群れをじっと見ているのが、社の前に陣取った左右二頭の生き物である。斜に構え威風堂々と腰を下ろし、筋肉質にこさえられた手足は緊張感を保ち、威圧を与えるような形相で、参詣者を出迎えていた。
この石でこさえられた門兵のような生き物… 続きを読む
京鍋料理 / 湯豆腐
京の門前、観光地を訪れると「湯豆腐」の文字にやたら出くわすものだ。
湯豆腐と言えば、京都と誰もが口を揃えて言う筈である。
鍋に昆布を敷き、水を張り、ただ豆腐を入れこみ、豆腐が温まりぐらりと動いたところで、引き揚げる。これが湯豆腐である。材料が豆腐… 続きを読む
狛虎訪ねて鞍馬寺
師走13日の事始めの朝は、祇園事始めの舞芸妓さんの挨拶回りを眺め、北野さんに大福梅を授かりにゆくのが恒例となっているが、… 続きを読む
学生街の喫茶店
今月発売している京都CF!2月号は「京都人が愛してやまない、喫茶店」が特集である。
ドンゴロスの生地目が背景全面に使われている。この表紙を見ただけで中の味わい、コクが伝わってくる。
書店に居並ぶ表紙の顔を見比べてみたが、知的文化度も、親密度も、スノッ… 続きを読む
どんど焼き
幼少の頃はお正月を迎えると、誕生日前でも歳を一つ加えて数えていた。
無事に歳を重ねられることが叶った去年に感謝し、新年を祝い、年長者からお年玉を貰った。大人達は歳神を迎えるべく… 続きを読む
京の温泉
日本人なら冬場は暖かい鍋と温泉に限ると思う人は多い。
小生もその一人である。
ところが、鍋は地元でお世話になるが、温泉となると北陸か有馬に出掛けてし
まう。京都には温泉がないと、どこかで思っている。
温まるということとマッサージやエステを兼ねて、… 続きを読む
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